洋上のリゾート
クルーズ船が人気で予約殺到
【きょう注目NEWS】
グッド!モーニング「きょう注目NEWS」のコーナーで紹介された内容をご紹介しています。
【人気】込々1泊1万円台クルーズ旅 円安に原油高で気軽に海外旅行に行きにくい今、お得に贅沢な時間を過ごせるクルーズ船の旅が人気を集めています。
「洋上のリゾートホテル」クルーズ船旅が人気
1泊1万円台~楽しめる
「洋上のリゾートホテル」とも呼ばれるクルーズ船。
取材した「ダイヤモンドプリンセス・クルーズ」には、50〜60代をメインの客層に約2,700人が乗船し、それぞれの楽しみ方で旅を満喫しています。
毎晩バリエーション豊かなショーが開かれる劇場、海を一望しながら入れるジャグジーやサウナ、打たせ湯も完備した日本人に嬉しいお風呂、大人限定エリアを含む4カ所のプール、プールサイドで映画を楽しむイベントなど、船内だけで一日中楽しめる充実した設備が整っています。
乗客からは「遊んで帰ってきてもすぐ部屋で寝られる。荷物の移動がないのがいい」「寝たい時に寝て、ご飯も好きな時に食べられる」という声が聞かれました。
乗船代に食事・アクティビティ代込み
追加出費はほぼなし
クルーズ船の大きな魅力のひとつが、乗船代に食事代やアクティビティ代がすべて含まれている点です。
追加でお金を使う場面が少なく、乗客に話を聞くと「現地での観光で少し使うくらいで、ほとんど追加出費はなかった」という声が聞かれました。
気になる料金は、来年の横浜~鳥羽~高知~鹿児島~済州島の8日間コースの最安プランが1人あたり11万3000円(スーパー早割・諸税別/2人部屋で2人で利用時)。
1泊換算では1万円台で、毎日コース料理やプールやショーを好きなだけ楽しめる計算です。
「毎朝目覚めると違った風景が広がるのも魅力のひとつ」とダイヤモンドプリンセス・クルーズ担当者は話します。
円安や燃料高が続く中でも、今年と去年で料金はほとんど変わっていません。
プリンセス・クルーズでは約2年前から日本発のパッケージ販売を行っており、早期予約をすることで円安の影響や料金上昇を避けられる仕組みを設けているといいます。
人気の高まりで半年前には満席
2030年に100万人目標
クルーズ旅行の人気は高まっており、半年前にはほぼ満席になることも多いといいます。
早めの予約が必要になりそうです。
国土交通省は2030年までに日本人のクルーズ人口を100万人とする目標を掲げています。
欧米に比べてまだまだ普及率が低い日本市場ですが、担当者は「気軽な旅行だという認識を広めていきたい」と意欲を見せています。
荷造りしたら目的地まで運んでもらえて、食事もエンターテイメントも船の中で完結するクルーズ旅行。
料金も思ったより手ごろで、人気が高まっているのも納得です。
興味のある方は早めに予約を検討してみてはいかがでしょうか。
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