[PR] 本ページでは一部にアフィリエイトリンクを利用しており、購入実績などに基づいて手数料を受領しています。


吉本興業株式会社は7月15日、Google のAI「Gemini」を活用したサービス「ペットカードジェネレーター」を大幅にアップデートし、新名称『うちの子カード伝説』として正式版の提供を開始したと発表しました。
利用料金は無料で、公式サイトから利用できます。
目次
ベータ版で130万アクセスを記録した反響を受けて正式版へ
『うちの子カード伝説』は、マヂカルラブリーの野田クリスタルさんが考案したサービスです。「難しい印象のあるAIをもっと”遊び”に、AI活用で日常をもっと楽しいものにする」というGoogle Geminiの取り組みの一環として企画されました。
ベータ版として一般公開された「ペットカードジェネレーター」は、飼い主が撮影したペットの写真をAIがトレーディングカード化する体験が話題を呼び、公開1日で130万アクセス、カード生成数40万件を記録し、X(旧Twitter)でトレンド入りしました。再ローンチ後も同様の反響があったとのことです。


こうした反響を受け、カード生成にとどまらないゲーム体験・コレクション体験を備えた正式版としての提供が始まりました。名称も、飼い主がペットを呼ぶ親しみのこもった言葉「うちの子」と、壮大な物語性を感じさせる「伝説」を組み合わせた『うちの子カード伝説』に一新されています。
Geminiマスター野田|マヂカルラブリー野田クリスタルが Gemini で新作ゲーム「ペットカードジェネレーター」を開発!
ペットカードジェネレーターのローンチ時には、野田クリスタルさんも自身のXアカウントで投稿を行っています。


『うちの子カード伝説』の基本仕様
ペットの写真を撮影・アップロードするだけで、AI(Google Gemini)が世界に一枚だけのオリジナルトレーディングカードを生成できるサービスです。
ペットの見た目やポーズをそのままに、ファンタジー世界の住人としてカード化する仕様となっています。カードのレアリティはノーマル、レア、SR、ウルトラレア、レジェンドレアの5段階が用意されており、レアリティが上がるほどカードの背景が「街や森」から「神秘的な神殿」へと変化するとのことです。


また、飼い主が入力したペットの推しポイントをもとに、AIがカードの説明文や技名を自動生成する「推しポイント」機能も搭載しています。「モフモフタックル」のような、かっこよさと可愛さが同居する世界観が特徴だということです。


正式版で追加された新機能
正式版のローンチにあわせて、レイドバトル機能、図鑑(コレクション)機能、英語対応の3つが新たに実装されました。
レイドバトル機能
生成したカードでチームを編成し、巨大なボスに挑む機能です。自身のペットが勝手に戦ったり、お昼寝を始めたりと自由な挙動をする点が特徴とのことです。




最大3匹のペットでパーティを編成でき、カード間の「相性」も勝敗に影響します。GeminiがバトルごとにストーリーとAI実況を自動生成する仕組みで、ペットが眠ったりおやつに気を取られたりする予測不能な展開が楽しめるとのことです。
難易度は「ノーマル」「ハード」の2種類が用意されています。バトルを重ねると「なつき度」が上昇し、ペットの活躍が変化する仕様となっています。勝利すると記念の「勝利記念パーティーカード」を獲得できます。
図鑑(コレクション)機能
生成したカードをアプリ内に保存し、いつでも閲覧できる機能です。自分のカードが他のユーザーのレイドバトルに「召喚」された回数を確認できる�様になっており、SNSの「いいね」のような新しいステータス表示として機能するとのことです。




英語対応
英語版への対応も行われ、海外ユーザーもプレイできるようになりました。


ペット以外の動物にも対応、施設とのコラボも計画
今後の展開として、ペットを飼っていない人にも楽しんでもらうため、動物保護施設や水族館、動物園などとのコラボレーション先を探しているとのことです。施設の生き物の写真からカードを生成し、生態情報を学べる「学び・教育」要素を備えたコラボレーションを目指しているといいます。
このほか、生成したカードをその場で印刷できるカード印刷機の導入が検討されており、劇場やイベント会場での限定カード提供など、デジタルとリアルをつなぐ体験の拡充も予定されています。英語版対応を皮切りに、海外展開も視野に入れているとのことです。