「銀座梅林」”本物のとんかつ” に台湾の人 感動
【きょう注目NEWS】
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“本物のとんかつ” 台湾の人 感動
外国人観光客にも人気
とんかつが「日本の国民食」として注目
日本の国民食とも呼ばれる”とんかつ”が、今、外国人旅行者の間でも人気を集めています。
外国人が日本で食べた人気メニューランキングでは、1位ラーメン 2位刺し身に続いて、3位にランクインするほどの注目度です。
来年 創業100周年を迎える老舗とんかつ専門店「銀座梅林」には、連日多くの外国人観光客が訪れています。
黄金色に輝く衣をまとったとんかつは、一口食べればサクサクとした食感と豚肉の旨味が口いっぱいに広がります。
訪れた外国人客からは「とてもジューシーで美味しかった」「衣がサクサクで風味豊か。味噌汁もお肉との相性が抜群でとても気に入りました」といった声が相次いでいます。
台湾でとんかつ人気が急上昇
斬新なアレンジも登場
とんかつへの人気は日本国内にとどまらず、海外でも広がっています。
台湾ではとんかつを扱う店が続々と登場しており、麻婆豆腐ととんかつを合わせた丼など、台湾ならではの斬新なアレンジメニューが提供されることもあります。
日本のとんかつ文化が現地に根付きつつある一方で、独自の進化も遂げているようです。
銀座梅林が台北でイベント
3日間で600人が来場
こうした流れの中、銀座梅林は「台湾の人たちに日本本来のとんかつの味を知ってほしい」という思いから、台北のホテルでとんかつを振る舞うイベントを開催しました。
豚肉は台湾産を使用しましたが、パン粉・揚げ油・ソースといった食材は日本から空輸。
本店の職人が現地に出向き、普段と変わらぬ技で腕を振るいました。
グルメで知られる台湾の人々もその味に感動した様子で、「今まで食べたとんかつの中で一番美味しいかもしれない」「銀座梅林にずっと来たかった、やっと食べられました」という声が聞かれました。
イベントは好評のうちに幕を閉じ、3日間で約600人が日本のとんかつに舌鼓を打ちました。
店側は「本物の味に触れると、皆さん『これが一番』とおっしゃってくださいます。一歩ずつ、世界に本物の味を伝えていきたい」と話しており、今後の海外展開への意欲をにじませています。
シンプルながら奥が深いとんかつの味は、国境を越えて多くの人の心をつかんでいます。
来年 創業100周年という節目を迎える「銀座梅林」が台湾で示した「本物の味」へのこだわりは、日本食文化の誇りそのものといえるでしょう。
これからも世界各地で、日本のとんかつが愛され続けていきそうです。
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