ロボット遠隔手術 当初の開発目的は?
【けさ知っておきたい! NEWS検定】
今日の問題と答え
テレビ朝日グッド!モーニング「けさ知っておきたい! NEWS検定」の問題と答えを紹介しています。
毎日のニュースの中から、知っておきたいキーワードや役立つ情報をクイズとして出題します。
気になるニュースのポイントをわかりやすく解説します。
| *正式な解答が出るまでは、解答予想となりますのであらかじめご了承ください。 *解答予想が出ていない場合は、再読み込みを繰り返してください。 |
NEWS検定 問題
-今日のNEWS解説-
日本初遠隔ロボット手術成功 地域医療格差解消に高まる期待
ロボット遠隔手術 当初の開発目的は?
青 -被災地用
赤 -途上国用
緑 -戦場用
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「NEWS検定」の解答を速報しています |
NEWS検定 答え
緑 -戦場用
NEWS検定 解説
きょうの解説
1980年代に、戦場での遠隔手術のために開発されました。
今回の解説では、国内で初めて行われた「遠隔ロボット手術」について紹介されました。
弘前大学と日本外科学会が実施したもので、患者がいる手術室と約30㎞離れた病院を光回線でつなぎ、熟練した医師が遠隔からロボット操作を支援しました。
今回使われたのは国産の手術支援ロボット「hinotori(ヒノトリ)」です。
手術室では主治医が操作を担当し、難しい場面では離れた病院にいる熟練医が操作を手助けする形で、大腸がんの腫瘍を切除しました。
通信トラブルに備え、複数の回線を用意するなど安全対策も取られています。
ロボット手術には、高精細な3D画像で血管などを確認しやすいことや、人の手のような細かな震えが少ないことなどの利点があります。
また、小さな傷から手術できるため、出血や術後の痛みを抑えられる場合があります。
さらに大きな期待が寄せられているのが、地域による医療格差の解消です。
地方では専門医が少なく、治療のために何時間も移動しなければならない患者もいます。
遠隔手術が普及すれば、地方にいながら都市部の熟練医の支援を受けられる可能性があります。
若手医師が遠隔で指導を受けながら経験を積めるというメリットもあり、将来的には国内だけでなく、海外の専門医が手術を支援する時代につながる可能性もあります。
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