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リビングライフイノベーション株式会社は6月10日、iPhoneアプリ「パレットスキャナー」の無料ダウンロードを開始したと発表した。
アプリはスマートフォンで間取り図や実際の部屋の画像を読み取り、AIが自動で3Dデータに変換する。作成した3D空間は、PCソフト「RoomPalette」を使って自由に編集できます。
目次
「パレットスキャナー」の使い方
パレットスキャナーを使用すると、3 つの方法で部屋に入ることができます。
iPhoneのカメラで間取り図を撮影するほか、手元に間取り図の写真ファイルがある場合は、直接取り込むことも可能です。さらに、iPhone Pro は LiDAR センサーを使用して実際の部屋をスキャンすることもできます。
取り込んだデータはAIにより3D変換され、無料のPCソフト「RoomPalette」で編集可能。お気に入りの家具を配置したり、写真を差し替えたりして、インテリアを無料でコピーできます。
PCソフト「RoomPalette」の特徴


「RoomPalette」は、3D空間上で室内のつながりを比較できるPCプログラムです。そのほとんどは無料で利用できます。
既存の家具やインテリア、建材、小物などを自由にアレンジし、スマートな機能性で理想の空間を創り出します。つまり、専門家でなくても使いやすいように設計されています。
ビジュアル面では、ゲームエンジン「Unreal Engine」を採用し、高速なシミュレーションと高品質なグラフィックスを実現。設計された空間に歩きやすさを持たせることも可能で、走行ラインの確認やシートのサイズの決定などに活用できます。
間取り図を作成したら、間取り図をエクスポートする機能があり、3D空間の構築からインテリアデザインまで行うことができます。
[Zaulere]3Dインテリア実験「RoomPalette」