【夫の育毛に月4万円!?】教育費のかさむ「今」だけ!協力してほしいの……<第6話>#4コマ母道場 | ママスタセレクト
【第1話】から読む
前回からの続き。人は誰でもコンプレックスを抱えているのではないでしょうか。そのコンプレックスに対して、周りができることがあるとすれば、励ましたり、温かく見守ったりぐらいでしょう。しかし家族のコンプレックスが家計に打撃を与えているとしたら……? 旦那さんを傷つけたくないけれど、一歩踏み込んで話をしなくてはいけないと意気込むママVSコンプレックスを刺激され、ムキになってしまう旦那さんのお話です。
【エピソード】
イチカさんは、夫のヒカルさんと結婚してもうすぐ20年が経とうとしています。娘のマユちゃんは高校2年生、息子のミナトくんは中学3年生で、絶賛受験生です。貯蓄は日々頑張っていたつもりでしたが、湯水のごとく流れていく教育費に不安がないといえば嘘になります。そんなとき、イチカさんはいつも家計簿に記されている「薄毛クリニック代4万円」が気になってしまいます。夫のヒカルさんは若い頃から薄毛に悩まされていて、クリニックに通っているのです。日々薄毛対策を頑張る夫の努力を知っていても、「この4万があれば」と思ってしまうイチカさんなのでした。イチカさんは夫のことを心から尊敬しているし、愛情もあります。今さら夫の薄毛が進んだところで何も変わることはないのです。ただ家計のために薄毛対策をやめてもらうことを提案しかけると、いつも温厚な夫が間髪入れずに断ってきたのでした。どれだけ尊敬しているかと伝えても、夫は「そういうことじゃない」と、頑なに首を縦に振りませんでした。

イチカさんは、夫のヒカルさんと結婚してもうすぐ20年が経とうとしています。娘のマユちゃんは高校2年生、息子のミナトくんは中学3年生で、絶賛受験生です。貯蓄は日々頑張っていたつもりでしたが、湯水のごとく流れていく教育費に不安がないといえば嘘になります。そんなとき、イチカさんはいつも家計簿に記されている「薄毛クリニック代4万円」が気になってしまいます。夫のヒカルさんは若い頃から薄毛に悩まされていて、クリニックに通っているのです。日々薄毛対策を頑張る夫の努力を知っていても、「この4万があれば」と思ってしまうイチカさんなのでした。イチカさんは夫のことを心から尊敬しているし、愛情もあります。今さら夫の薄毛が進んだところで何も変わることはないのです。ただ家計のために薄毛対策をやめてもらうことを提案しかけると、いつも温厚な夫が間髪入れずに断ってきたのでした。どれだけ尊敬しているかと伝えても、夫は「そういうことじゃない」と、頑なに首を縦に振りませんでした。

第6話 現実を受け入れて!




【編集部コメント】
イチカさんなりに、だいぶ譲歩して提案をしました。イチカさんは別に薄毛対策をするなとは言っていません。安い育毛剤に変えるとか、子どもの教育費の目途がつくまでお休みするとか、しっかり考えて話しています。しかし話せば話すほど、ヒカルさんとの心の距離は遠くなってしまっている気がしますね。イチカさんの考える「現実」と、ヒカルさんの思う「現実」が違っているのかもしれません。確かに他の人の一言でやめられるくらいなら、こんなに長いあいだ頑張ってはこられませんよね。気持ちのスレ違いにもどかしくなってしまいます。
【第7話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・マメ美 編集・井伊テレ子