・1月31日のラジオ番組で口を開いた芸人のたむらけんじは、ザ・リッツ・カールトン大阪での部屋飲みの事実を認める一方で、次のように語った。 「性接待、SEX上納システム。こういうのを目的とした飲み会では絶対にないです」 同日、歩調を合わせるかのように、お笑いコンビ「クロスバー直撃」の渡邊センスはXにこう綴った。 〈そして週刊誌の方へ。「SEX上納システム」という言葉は訂正してください。女性に対して暴言すぎます〉 こうした後輩芸人の主張に対し、前出のA子さんはじめ告発女性が改めて「週刊文春」の取材に声を上げたのだった。 2月7日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および、8日(木)発売の「週刊文春」では、告発女性たちによる反論を掲載。また大阪在住の女性による「たむけんタイムはありました」との証言や、11人目となる新証言、西麻布でのコスプレ懇願事件などについても詳報する。 fa-calendar2/7(水) 12:12fa-chain全文読む⇨
<求めている人へ>ペット、夫婦、わが子……みんなが癒やされている「心の安定剤」とは? | ママスタセレクト
<求めている人へ>ペット、夫婦、わが子……みんなが癒やされている「心の安定剤」とは? | ママスタセレクト 心が落ち着いたり癒されたりするものは、誰にとっても必要なものかもしれませんね。それが何なのかは人それぞれですが、ママスタコミュニティのあるママからこんな質問がありました。 『私にとっての心の安定剤はペット。あなたの安定剤は何?』 投稿者さんの場合、癒しを感じるのはペットなのだそうです。動物の可愛らしい顔や仕草は、見ているだけで心が落ち着くのかもしれませんね。投稿者さん同様にペットが心の安定剤になるママもいるようですよ。 ペットを飼うことで心が安定する 『ペットを飼いはじめて本当にイライラしなくなったよ。純粋に優しくて癒される』 『そうね、猫のおかげでずいぶん助かっている』 犬や猫などのペットと言葉を交わすことはできませんが、言葉以外でママたちを癒してくれる存在のようですね。可愛らしい瞳やちょっとした仕草などは、動物だからこそのものなのでしょう。また撫でているだけで心地よりふんわりとした毛並みも、よい癒しになるのかもしれませんね。 ママたちの心の安定剤は? 現実的な問題も含めると「お金」 『お金。大抵の悩みはお金があればどうにかなる』 現実的なことを話せば、お金は心を安定させてくれるものといえますね。お金が全てではありませんが、何かトラブルがあってもお金で解決できることは少なくありません。逆にお金がないと子どもの学費や自分の将来が不安になってしまうもの。いくら必要かは人によって異なりますが、ある程度の資産を持つことは心を安定させるための重要な要素になるのでしょう。 旦那さんとの良好な関係 『夫かな。私と違ってあれこれ先回りして不安になったりしない人だから、夫に大丈夫だよと言われると安心する。口だけではなく、大丈夫なように全力を尽くしてくれる人だから』 同じ家の中で生活をして、ともに人生を歩むと決めた旦那さんとの関係性は、ママの気持ちに大きく影響を与えるものです。夫婦仲が悪いと相手の行動にイライラして、一緒に過ごす時間も嫌になり、ママにとってストレスにしかなりません。でもお互いに思い合えるような仲ならば、悩みを相談して助け合うこともできますね。長くつれそう人だからこそ、夫婦の関係性は心の平穏を保つポイントのひとつになるのでしょう。 かけがえのない存在の「わが子」 『ありきたりだけれど、子どもの寝顔』 『わが子に抱きつくこと』 子どもがスヤスヤと寝ているときの顔は愛おしさを感じるものですね。平穏な毎日が続いている安心感もあります。また子どもに抱きつくようなスキンシップも、ママにとっては大切な癒しに。一方で遠慮なく子どもに抱きつける期間には限りがありますから、いずれできなくなるという寂しさも感じてしまいます。 旦那さんやお子さんはもちろんですが、ほかの人との良好な関係も、ママにとって心の安定につながるのかもしれません。例えばママ友や義母との関係がギスギスしていると、その人に会いたくないと思ってしまうもの。でも関係性がよければ会うことに抵抗はありませんし、会話がはずむなど楽しい時間を過ごせますよね。 ママが1人になれる時間 『休息。スマホをいじってダラダラする時間がないと、仕事も家事もできない』 『平日の仕事休みの日の1人時間。これがないと発狂してしまうよ』 普段家族のために家事や育児に頑張り、さらに仕事にも励むとなると、ママも疲れ切ってしまいます。少しでも心と体を休めるために、1人で過ごす時間は重要になってきますね。家事や育児のことも忘れて、美味しいスイーツを食べたり趣味を楽しんだりすることでエネルギーをチャージできるのでしょう。 自分にとっての「心の安定剤」を見つけておこう 毎日家事や育児をしてさらに仕事をしているとなると、ママにも「心の安定剤」が必要になりますね。どんな些細なことでも、ママの気分がよくなったり、疲れが吹き飛んだりするようなことがあると、またやる気も出てくることでしょう。人それぞれ「心の安定剤」は違ってきますが、何か1つでもあると気持ちの切り替えもできるのではないでしょうか。皆さんにとっての「心の安定剤」は何ですか? 文・こもも 編集・みやび イラスト・マメ美
京都嵐山の「発酵食堂カモシカ」で、昔ながらの滋味深い発酵ランチ&スイーツを♪ | ことりっぷ
京都嵐山の「発酵食堂カモシカ」で、昔ながらの滋味深い発酵ランチ&スイーツを♪ | ことりっぷ 日々の忙しさに追われ食生活が乱れがちなとき、一杯のお味噌汁を飲むと心まであたたまるような経験はありませんか? 味噌や漬物、納豆や甘酒など、日本の食卓には発酵食品がたっぷり。昔から受け継がれてきた食文化を味わい、暮らしの中に取り入れ、自分自身でも発酵食品作りに挑戦。そんな食のライフスタイルを後押ししてくれる「発酵食堂カモシカ」を訪れてみましょう。 「発酵食堂カモシカ」へは、JR嵯峨嵐山駅の北口から徒歩で約3分。店名を掲げた木の看板が目印です。食品を発酵させることを「醸す」といい、店内で醸していることから「醸し家」が転じて店名の「カモシカ」になったそう。 酵素ジュースをはじめ、様々な発酵食品を仕込んだ瓶が並ぶ店内。このように「つくる」ことにこだわっているのも特徴のひとつです。 1階の食堂で食事やスイーツを味わい、2階のマルシェで購入した食品を暮らしに取り入れ、そしてオンラインでワークショップを開催し「つくる」ことを体験してもらう。今からちょうど10年前に「発酵食堂カモシカ」を創業した関恵さんの思いは、今そのような形で映し出されています。 ご飯以外のすべてに発酵食品を使った「発酵8種定食」は、発酵の多彩さを実感できるメニュー。白味噌を使った味噌汁や熟成ぬか床に漬けた季節野菜のぬか漬けをはじめ、お茶までが発酵食品なんだそう。茶葉を乳酸発酵させて作る徳島県の「阿波晩茶」も添えられています。 黒い角皿は、お酒の肴にもなりそうな品々の盛り合わせ。豆腐には自家製の味噌やねり梅ソース、燻製煮卵には、柚子胡椒やふぐの子の糠漬けがチョコンとのっています。いしると呼ばれるイワシから作る醤油(魚醤)で煮たピリ辛こんにゃくも初めての味。サバの糠漬けともいえるへしこは、火を通さない生のままでいただく珍しい形です。 メインの料理は、「お揚げの発酵あんかけ」。カリッと焼き上げた油揚げにかけられているのは、なんと麹納豆あん。糸を引かない納豆は、まるで肉を使ったそぼろあんのよう。ご飯がいくらでも進みそうなしっかりした味付けです。 食後にはスイーツとドリンクのセットもぜひ。この日は、修道院ガレットと季節の酵素ジュースをチョイス。もちろんスイーツにも発酵素材が使われています。自家製天然酵母で発酵させ焼き上げた生地で、クルミと干しぶどうのキャラメルクリームを挟んだガレットは、修道女がこっそり作るお菓子をイメージしているそう。卵もバターも使っていないのに、ずっしりとした食べ応えがあります。 食堂でお気に入りの味に出会えたら、2階のマルシェで購入もできます。一番人気は、定食で味わった「麹納豆」。温かいご飯にのせて丼物にしても、チーズをのせてトーストにしてもおいしいそうですよ。 また、マルシェには塩麹などの手作りキットも並びます。作り方だけでなく、味わい方のレシピまでが付いているのが嬉しいところ。「発酵食堂カモシカ」で発酵に出会い、多彩な食材を味わい尽くしてみませんか。
尺貫法では長さと重さの単位として用いられていた、現在では「100分の1」を表す単位は何?(厘、分、割、毛)
解答方法について ()の中から、答えを選んでください。 問題文の後ろの()のどれか1つが正解です。 「、」が区切りになっています。 選択肢に「、」が含まれる場合は、「」で囲んであります。 問題文の後ろに()がない場合もあります。その場合は、そのまま回答してください。 問題の正解は、この後の文章を読めばわかるようになっています。 また、()の何番目が正解かわかるようになっており、赤文字で表示しています 。(黒文字の場合もあり) ただし、省略されている場合があります。 正解は、下記となります。 正解が表示されていない場合は、 こちらを確認してください。
【相棒22】15話キャスト!子役の宗介【そうすけ】役の伊奈聖嵐や善ちゃん役など | ドラマネタバレ
2月7日放送の「相棒season22」15話「マッターホルンの殺人」に「善ちゃん」こと善家光明役で加治将樹さん、天才少年棋士・宗介(そうすけ)役で子役の伊奈聖嵐くんがゲストキャストで登場!「相棒22」15話キャストの子役 […]
羽生結弦さんからの“別れの言葉”を元恋人が暴露…「ありがとう、もうあなたは必要ない」
・先月末、ロシアのニュースメディア『Gezeta.RU』が羽生結弦(29)の過去の交際について報じた。 お相手は、’18年の平昌五輪女子フィギュアスケートで銀メダルを獲得している“ジェーニャ”ことエフゲニア・メドベージェワ(24)だという。過去に交際を噂された2人だが、当時羽生は交際を否定。彼女の口からその交際を語られたことには驚きだが……。 「16歳から18歳頃の時は、恋に落ちると、すべてが“ああ、この感情はどこに行くのだろう”と感じた。つまりもっと人を好きになることが出来るなんて、想像すら出来ない」(メドベージェワ) そして、その“交際相手”から心ない言葉で別れを告げられたと告白。 「ただハッキリと、“ありがとう、君は僕にもう必要ない。君がいなくても僕の人生は全て上手くいっている。さようなら”。ほとんど2年間一緒にいてその後だったので、私は、驚いて飛び上がりそうになりました」 彼女は若かりし頃の恋愛経験について、「人を好きになると、その人を完璧だと思ってしまう。好きという感情で相手の欠点が見えなくなってしまう」と動画で語っている。 fa-calendar2024年2月6日 19時0分fa-chain全文読む⇨
【ノーモア義母の手作り惣菜】持ち帰らせるのもアリ?「私なら手をつけない」<第7話>#4コマ母道場 | ママスタセレクト
【ノーモア義母の手作り惣菜】持ち帰らせるのもアリ?「私なら手をつけない」<第7話>#4コマ母道場 | ママスタセレクト 【第1話】から読む 前回からの続き。「あなたのために」と思って行動したとしても、受け取る側がどう思うかはわかりません。むしろ相手にとっての迷惑になってしまっている場合もあるでしょう。それが嫁姑間で起こったとしたら……? 今回は、手作りのお惣菜が教えてくれる「ありがた迷惑」なお話です。 【エピソード】 ナホさんは、リク(2才の男の子)とナツ(0才の女の子)を育てているママです。数ヶ月前に育休が明け、職場復帰をしたばかり。慣れない家事と育児と仕事の両立に四苦八苦しながらも、夫のリョウタさんと協力しながら徐々にペースを掴んで頑張っているところです。しかしナホさんが職場復帰してからというもの、断っても断っても玄関先にお義母さんからお惣菜が届きます。夫と何度も断っているのに「家族の栄養のため」「今はこれくらいしか、してあげられることはない」とまで言ってきます。ナホさんの堪忍袋の緒はとうとう切れてしまったのでした。 第7話 義母VS私 【編集部コメント】 「家族のために食事を作る」……とくにお義母さんは、そのことに誇りを持っているのかもしれません。わが子が大きくなって手が離れても、台所仕事が忙しかった時代に思いを馳せ、今のママたちを手伝ってあげたいと思う……そんな純粋な気持ちから行動してしまうのではないでしょうか。でも、それはあくまでも「相手が受け取ってこそ」成立する話なんですよ? お義母さん? 【第8話】へ続く。 原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・神谷もち 編集・井伊テレ子
【兵庫】エスカレーターで買い物カートを落下させ… 77歳女性が軽傷 33歳男を逮捕
エスカレーターで買い物カートを落下させ…77歳女性が軽傷 33歳男を逮捕 兵庫・尼崎市の商業施設 記事によると… ・2月6日、兵庫県尼崎市の商業施設で、エスカレーターを利用していた77歳の女性に対してショッピングカートを落下させ、ケガを負わせたとして無職男性(33)が逮捕された。 ・状況によると、現場は3階から2階に降りるエスカレーターで、落下してきたショッピングカートが女性に衝突したという。 ・女性は、左肩を打撲する軽傷を負った。 ・男は犯行後現場から立ち去ったが、目撃証言や防犯カメラの映像などから、駆けつけた警察官が男を特定し、店内で確保した模様。 ・調べに対し男は、「やったかもしれません。ただ、やっていないかもしれません」と話しているとのこと。 fa-calendar2/7(水) 1:04fa-chain全文読む⇨ fa-wikipedia-w尼崎市 尼崎市は、兵庫県の南東部に位置する市。中核市および中枢中核都市に指定されている。1916年に市制施行。出典:Wikipedia ネット上のコメント ・バタバタしていたから覚えていないって言えばいいよ ・またかよ~~~~~~ ・どこの犯罪心理学者や ・なるほど分からん? ・俺エスカレーターで傘落としたことある すごいスピードで下に滑り落ちてた 誰かに刺さってたらと思うとぞっとする ・やったかもしれません。なぜならそこにカートがあってやったかもしれないからです。 ・信じるかはあなた次第 \\SNSで記事をシェア// X(旧Twitter)でシェアニュースを Follow sharenewsjapan1
呪術廻戦 250話 ネタバレ|新旧主人公が宿儺に挑む!
呪術廻戦 250話 ネタバレ|新旧主人公が宿儺に挑む! 呪術廻戦 250話: 発売日 呪術廻戦250話は2024年2月12日発売の週刊少年ジャンプ号に掲載される予定です。ただし!呪術廻戦 は、2024 年2月7日に「otakuraw.com」に間もなく投稿されると予想されています。 呪術廻戦 249話: 要約とレビュー 話は現在に戻り、乙骨は羂索の意志を継いだ宿儺と対峙しているわけですが、確かに羂索は仕留めたものの、大勢を帰る事ができていない乙骨は日車の死を確認し、自分の判断が間違っていたのではないかと考えているようです… 乙骨は宿儺の反転術式の出力が戻り始めている事から再び領域展開できるほどに回復するのは時間の問題かも知れないと冷静に状況を見据えながらも、やはり自分の判断がもたらした結果に何らか気持ちの踏ん切りをつけようとしているようです… 👉今すぐ読む: 呪術廻戦250話 Raw – Jujutsu Kaisen 250 Raw 👉今すぐ読む: 呪術廻戦249話 Raw – Jujutsu Kaisen 249 Raw 羂索を討ち取りはしたものの素人と言えた高羽を犠牲し、更に超重複同化を阻止するには至っていない… 同じく素人である日車の犠牲にしても、自分がこちらに残って処刑人の剣のプランを全力でサポートするべきだったんじゃないか? 羂索への奇襲は真希でもよかったんじゃないか? 何らかの結果と直面した時、人はそうやって回顧したりしますよね……
<ヘビが好き!>蛇を見てかわいいという娘はヘン!?心配するママへ寄せられた「蛇のかわいいところ」 | ママスタセレクト
<ヘビが好き!>蛇を見てかわいいという娘はヘン!?心配するママへ寄せられた「蛇のかわいいところ」 | ママスタセレクト みなさんはどんな生き物が好きですか。犬でしょうか。それとも猫やウサギでしょうか。これらの小動物は人気があるかもしれませんね。では、ニョロニョロと動く爬虫類はどうでしょう。爬虫類は苦手な人は多いかもしれません。ただ最近は爬虫類の需要が増えているようですよ。 『娘は小さい頃から蛇をかわいいと言っています。動物園などで実物を見ても「かわいい!」と言います。触ったことはありませんが、「毒がないのなら触ってみたい」とまで言います。私は蛇という文字を見ただけでも震えるくらい嫌いです。大人でも嫌いと思う人のほうが圧倒的に多いのに、この子はおかしいんじゃないかと心配になってきます。蛇が好きなお子さんはいますか? 娘は小学4年生女子です』 こちらはママスタコミュニティに寄せられたあるママの相談です。投稿者さんは大の蛇嫌い。しかしお子さんは蛇がかわいいようで、蛇好きのようですね。投稿者さんは自分が大嫌いな蛇を好きと感じる感覚がわからず、「どこかおかしいのでは?」とお悩みのようです。好きなものは人それぞれとも感じますが、どうでしょうか。ママたちの声を紹介します。 参考:環境省「爬虫類の飼育状況について」 蛇好きは意外と多い!? 『私も好きよ。まぁ「普通」の範疇で育ったと思うわ』 『私も蛇をかわいいと思うよ。小さいときから思っていた。おかしいと思うなら、どうぞご勝手に』 『爬虫類カフェへ行ってみたら? 蛇やトカゲが好き、虫が好き、女の子だっていろいろな子がいるよ。よく私も爬虫類を持って帰って、母に悲鳴を上げさせていた。家でゆっくり眺めたかったんだよね』 『私も娘も爬虫類大好きです。爬虫類カフェへ行ったら、蛇は首に巻くし、タランチュラも手のひらで散歩させたりするよ』 蛇好きのママから続々と蛇愛にあふれる声が寄せられました。こちらのみなさんは、蛇がかわいいと感じているようですね。なかには「爬虫類カフェ」に親子で遊びに行くほど、蛇好きな人もいるようです。そもそも「爬虫類カフェ」があること自体、需要があることがうかがえますね。都内に限定してみると、2024年1月時点で数件あるようです。蛇好きは実は意外と多いのかもしれません。 蛇はどこがかわいいの? 『おめめがまんまるでかわいいよ』 『私、蛇をかわいいと思う人だよ。黒目がちだし小顔だし。首に巻きたいとまでは思わないけど、頭を撫でたいとは思う』 『つぶらな瞳と歯のない口元がかわいい』 『世の中には、ナメクジやウミウシを見て「ウサギみたいな顔!」と喜ぶ人もいますよ』 蛇好きのママから、蛇のどこがかわいいのかと教えてくれる声も寄せられました。一番多かったのは顔がかわいいといったもの。とくにつぶらな瞳と口元がたまらないようですね。投稿者さんのお子さんも、目が好きなようで、目が赤かピンクの白蛇はウサギのようでかわいいとのこと。さらに、細長い舌がシュルッとしているのも好きなようです。蛇嫌いの人には理解に苦しむ愛で方かもしれませんが、蛇をじっくり観察してみるとかわいさが理解できるかもしれません。親が子どもの好きに共感できると、子どもはきっとうれしいですよね。一度動物園やペットショップでじっくり観察してみてはいかがでしょうか。 親と子どもの価値観は別。子どもの好きを尊重しよう! 『そのレベルではおかしいわけではないと思う。自分の嫌いなものは他の人も嫌いなはずっていう価値観の押し付けのほうが心配』 『普通に爬虫類好きな女の子はいる。少数派だとしてもそれだけでおかしいというのは親としてどうかと思う。多数の人が苦手だからといって、それが常に正しいというわけではないよ』 『爬虫類が好きという人も一定数いるから、おかしいわけではないかと』 『蛇はかわいいとかきれいと思われるから、日本を含めた世界中で女性のアクセサリーや衣服に取り入れられているんだよ。自分が苦手だったら、みんな苦手が当たり前ではないよ』 さらには、蛇が好きかどうかの話以前に「投稿者さんは、子どもに親の価値観を押し付けている」といった批判の声も寄せられました。たしかに子どもが親の価値観と違ったとしても、子どもの好きを尊重できるといいですよね。これは蛇に限ったことではありません。スポーツでも習い事でもそうでしょう。子どもが親や世間と異なる価値観を持っているのは、大人の価値観に染まっていない証拠。むしろ自分らしさを磨く武器になるかもしれません。否定せずに、温かく見守ってあげるといいのではないでしょうか。 文・安藤永遠 編集・kunel イラスト・春野さくら