EUは長年グリーンランドの何を支援してきた?
【けさ知っておきたい! NEWS検定】
今日の問題と答え
テレビ朝日グッド!モーニング「けさ知っておきたい! NEWS検定」の問題と答えを紹介しています。
毎日のニュースの中から、知っておきたいキーワードや役立つ情報をクイズとして出題します。
気になるニュースのポイントをわかりやすく解説します。
| *正式な解答が出るまでは、解答予想となりますのであらかじめご了承ください。 *解答予想が出ていない場合は、再読み込みを繰り返してください。 |
NEWS検定 問題
-今日のNEWS解説-
EUがグリーンランドに”巨額投資”なぜ?
EUは長年グリーンランドの何を支援してきた?
青 -教育
赤 -高速鉄道
緑 -宇宙開発
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「NEWS検定」の解答を速報しています |
NEWS検定 答え
青 -教育
NEWS検定 解説
きょうの解説
EUは生活水準の向上などを目的として、 2007年から教育分野で支援を続けてきました。
今回の解説では、EUがグリーンランドに380億円規模の投資を行う理由について紹介されました。
グリーンランドはデンマーク王国の自治領で、世界最大の島です。
かつてはEUの前身であるEC(ヨーロッパ共同体)に組み込まれていましたが、主要産業である漁業への影響を懸念し、1985年に離脱しました。
それでもEUが再び関係強化に動いている背景には、大きく2つの理由があります。
1つは重要鉱物です。グリーンランドの氷の下にはレアアースなどの資源が豊富に眠っているとされ、EUは再生可能エネルギーや鉱物資源の開発を支援したい考えです。
もう1つは北極海航路です。
温暖化の影響で、かつては「幻の航路」と呼ばれた北極海ルートが利用しやすくなり、ヨーロッパとアジアを結ぶ物流ルートとして注目されています。
スエズ運河経由より距離を大きく短縮できるため、経済的にも安全保障上も重要性が高まっています。
一方で、ロシアと中国も北極海航路で協力を深めており、EUは警戒を強めています。
さらにアメリカのトランプ大統領もグリーンランド領有に意欲を示したことがあり、各国の関心が集中しています。
グリーンランド側には、デンマークからの補助金に頼らず、資源開発や観光を通じて経済的自立を進めたい思惑があります。
EUの投資は、将来的な独立を見据えた動きにもつながりそうです。
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