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Back Market Japan株式会社は7月1日、Apple製品の一斉値上げを受けて自社サイトのiPad・MacBookカテゴリーの販売台数が急増したと発表しました。
Apple社は6月25日、日本国内のオンラインストアでiPad・Mac製品の価格を一斉改定しました。改定幅は機種によって異なり、一部モデルでは3割を超える値上げとなっています。
目次
値上げ翌日から販売台数が急増
Back Marketの発表によると、値上げ発表翌日の6月26日から28日までの3日間と、前週同期間(6月19日から21日)の販売台数を比較したところ、iPadカテゴリー全体で87%増、MacBookカテゴリー全体では152%増となったとのことです。
iPadカテゴリーには無印、Air、Pro、miniが含まれ、MacBookカテゴリーにはAir、Pro、Neoが含まれています。同社の発表では、両カテゴリーとも発売から間もない製品ほど増加率が顕著だったということで、新品の代替としてリファービッシュ品を選ぶ消費者行動の変化がうかがえるとしています。
iPadカテゴリーの販売増加率トップは400%増
iPadカテゴリーの前週比販売増加率では、2024年モデルのiPadが400%増でトップとなりました。同カテゴリーには無印、Air、Pro、miniの各シリーズが含まれており、いずれも値上げ後に販売台数が伸びています。


MacBookカテゴリーはM4シリーズが180%増
MacBookカテゴリーでは、M4シリーズが前週比180%増となり、増加率トップとなりました。同カテゴリーにはAir、Pro、Neoの各シリーズが含まれています。


リファービッシュ品と新品の価格差が拡大
リファービッシュ品とは、中古品として回収された電子機器を専門家が検査・クリーニング・修理し、全ての機能で正常作動が確認された整備済製品を指します。今回の値上げにより、Back Marketで販売されているリファービッシュ品と新品との価格差はさらに拡大する結果となったとのことです。


価格例として、同社が発表時点で販売しているCグレード商品の価格が示されていますが、具体的な金額は公式サイトで確認できます。