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<ダンナと対立>幼児・小学生に習いごとは不要!?親がしてあげられることは | ママスタセレクト

Posted on January 9, 2024 by Pulse

<ダンナと対立>幼児・小学生に習いごとは不要!?親がしてあげられることは | ママスタセレクト

023_教育・習い事_んぎまむ

今の世の中、多くの子どもたちがスイミングやピアノなどさまざまな習いごとに通っています。複数を掛け持ちしている子も珍しくありません。習いごとを通して、わが子の可能性や視野を広げてあげたいと考えるママもいるでしょう。

しかし「子どもは習いごとなんてしなくていい!」と確固たる信念を持つ人もいるようです。今回ママスタコミュニティに投稿をくれた方のダンナさんが、まさにそのタイプなのだとか。

思い切り遊べるのは小学生まで。習いごとなんていらない!

『「幼児・小学生のうちは、習いごとなんてしなくていい!」と、ダンナが言う。「勉強が人並みにできているのなら、小学生までは遊んでいるべき。自由に遊べる時間なんて、今しかないんだから」だそう。たしかに一理ある気はするけど、どう思う?』

毎日習いごとでスケジュールがびっしり埋まっていて、遊ぶ暇がない子の話を見聞きしたことがある人は多いのではないでしょうか。しかしこちらの家庭では、お子さんに何もやらせていない様子。「ダンナが言うには『通信教育くらいならいい』。スイミングは『泳げるようになったら、もうやめていいんじゃない? 水泳選手になるわけでもないんだから』。そんなものかな?」と、投稿者さんが問いかけます。

たっぷり遊べるのは、小学生まで。たしかに中学生になれば定期テストがあり、高校進学に向けた勉強も始まります。部活動に入れば、自由に使える時間はさらに減るはず。「ダンナさんが言いたいことは、わかるけど」と、一定の理解を示すコメントも目立ちました。思い切り遊ぶことで得られるものは、きっと親が想像する以上に多いでしょう。

『私も似たような考え方。低学年から通信教育はやらせているけど、習いごとはさせていない。友達と遊んだり読書をしたり、いろいろ探して地域の無料イベントに参加したり。習いごとはしなくても、いろいろな経験はできるかなと思っている』

習いごとをしなくとも、子どもにとって大切な”経験”を得るチャンスはあります。ただ、こうした考え方をする家庭はどうやら少数派のようです。

習いごとをさせる意味。目的は選手になることではない

そもそも何のために習いごとをするのでしょう。スキルを磨いても「選手になるわけじゃないんだから、意味がない」のでしょうか。塾なら学力アップのため? スイミングなら泳げるようになるため? 習いごとをする目的は、本当に”そこ”だけでしょうか。

『うちはピアノだけ習わせていた。ピアノ自体はあまり上手くならなかったけど、音楽が好きになった。音符も読めるから、中高で吹奏楽部に入ったよ』

『小学校が小規模だったから、他の地区の子たちと知り合えたのがよかった。なかなかレギュラーになれず悔しい思いも多かったけれど、そこで諦めない強さも学べたと思う』

スキルに直結しなかったとしても、経験してきたことは何かしらの形で実になるものです。やってきたことそのものが、自信にもなります。遊びとはまた違った楽しさを知ることもあるでしょう。

幼い頃からお子さんを学習塾に通わせていたというママは「勉強をどんなふうにすればいいかが身についてわかっている。中学生になって改めて『通わせてよかった』と思った」といいます。塾に通う大きな目的は学力アップかもしれませんが、それ以外にも得られるものがあるわけです。

『学んだことを吸収して成長しやすい時期だから、何かに取り組むにはぴったりだよ。遊びも大事だけど、学びも大事!』

『好きな習いごとに没頭できるのも、小学生のうちなんだけどな。たとえ実にならなくたって、いろいろな経験をさせてあげたいじゃない?』

普段の遊び以外で得られる体験が、習いごとにはあるようです。子どもにさまざまな体験をさせてあげられるよう家庭で熱心にフォローしてあげられるならまだしも、そこまで気持ちに余裕がないママもいるでしょう。となれば、より多くの体験をさせてあげるのに最も手っ取り早いのは、やはり習いごとかもしれません。

遊びと習いごとは両立できる!今ならではの体験をさせて

「何も習いごとをしていない子は、遊び相手がいないかも」と心配するコメントも、複数ありました。

『実際問題、どうやって遊ぶの? 小学生はスポ少も含めてほぼ何かしらの習いごとをするだろうし、そこでできた友達と遊んだりする。話も合わなくなってひとりで近所をうろうろするか、引きこもってゲームするかになりそうだけど……』

投稿者さんやダンナさんが毎日遊び相手になれるなら別ですが、実際はそうもいかないでしょう。

そもそも当のお子さんに、やってみたいことはないのでしょうか。コメント欄には「本人が何もやりたいと言い出さないので、何もさせていない」という声もありましたが、親が何も示さなければ、子どもは世のなかにどんな”体験”があるのかわからないままなのでは? やりたくないものを無理にやらせる必要はもちろんありませんが、子どもが成長する過程に「こんな習いごともあるよ」と興味の種を蒔いてあげることも、親がしてあげられるひとつではないでしょうか。

『やりたいことを見つける手伝いをするのが、親だと思うけど。いろいろ体験させたらいいよ』

思い切り遊べる時期は、小学生までしかない。投稿者のダンナさんが言うことはたしかですが、気軽にさまざまな挑戦ができる時期だって同様です。

『習いごとって、中学生になるとむしろやめる子のほうが多いのでは?』

よほどそれが大好きだったり才能が認められたりしたなら別ですが、中学生になれば勉強や部活動に忙しくなり、習いごとをやめてしまうケースが多いようです。

『(遊びと習いごとは)両立できることなのに、片方だけにこだわるのは意味がないよ』

週に1度の習いごとを始めても、遊べる日はあと6日残っています。せっかくの可能性に満ちた時期、「習いごとはさせない」とこだわるのはもったいないように思えます。ダンナさんやお子さんと、一度話し合ってみてはいかがでしょうか。

文・鈴木麻子 編集・千永美 イラスト・んぎまむ

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