美しい日本の伝統文化、飴細工に挑戦♪ 花川戸の「浅草 飴細工 アメシン」へ | ことりっぷ 
平安時代に日本に伝わり、今も伝統技術が引き継がれている美しい飴細工。冷めると固まってしまう飴を、温かいうちに和ばさみと手で素早く造形していくのは、まさに見事な職人技です。そんな飴細工を初心者でも体験できるのが「浅草 飴細工 アメシン」。日本随一の技術を誇る伝統飴細工専門店をご紹介します。
近年では、「浅草 飴細工 アメシン」がオープンし、飴細工の専門店として、伝統技術の保持や、さらなる発展を目指して日々活動しています。
店内には、和柄のうちわを模したものから、かわいい動物などをかたどった立体のものまで、さまざまな飴細工が並んでいます。なかでも、金魚の飴細工が有名で、涼し気な色合いや、まるで泳いでいるようなしなやかなラインがとても美しいです。
また、入口近くには、見事な龍の飴細工も。こちらは非売品ですが、このような、さらに凝ったデザインの飴細工もオーダーメイドで制作しているそうです。
飴細工は、90度くらいまで熱してやわらかくした飴のかたまりに、和ばさみで切り込みを入れながら、手で形を整えて作っていきます。ただ、飴は冷めると固まってしまうので、数分で造形をしなければいけないのがポイントです。
でも、練習を2回してからの本番は、少しだけ慣れてきて、初めは切るだけで精一杯だった耳や足を丸くしたり、跳ねているシルエットに整えることもできて、うさぎらしいフォルムに。目、鼻、口、耳を赤く描いたら、出来上がりです。
出来上がったうさぎを撮影するのに、バックに入れるシートも貸してもらえます。模様は何パターンかありますが、このような波の模様を入れると、いなばの白うさぎのような仕上がりに。
体験の2回目以降は、犬や猫の飴細工に挑戦することもできるそう。古くから引き継がれてきた美しい飴細工を、「浅草 飴細工 アメシン」でつくってみませんか。
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