・北海道内でクマの出没が相次いでいるが、空知郡奈井江町では地元猟友会が町からの要請があってもクマ駆除には参加しないと発表した。 これは補償に関して合意に達できなかったことを意味する。
北海道猟友会砂川支部奈井江部会長・山岸達人さん「ヒグマはやっぱり相手が違います。銃を持っているだけで米軍の特殊部隊を相手にするようなもの。この状況ではちょっと難しいですね」 。 我慢できないよ。」
怒りを表明したのは同猟友会奈井江支部長の山岸達人さんだ。 奈井江町では昨年、20件のクマの出没があり、ゴルフ場にクマが出没すると、町の要請で猟友会の山岸さんらが出動した。
山岸達人会長:「100%無償ボランティア」。
環境省によると、北海道で捕獲されたクマの頭数は2014年度の555頭から昨年は1422頭と、この10年間で3倍近くに増加した。
奈井江町は昨年、市内でクマが出没したことを受け、先月、クマ出没時の初動対応を担う「鳥獣被害対策実施隊」への参加を狩猟協会に呼びかけた。出動に対する報酬などが争点の一つだった。
山岸達人会長:「例えば駆除の依頼があれば、動物を派遣し、指示に従って捕獲し、殺処分して処分します。 私たちが一日に支払われるのはそれだけです。」
支給される日当は8500円。銃を発砲した場合は1800円が加算され、計1万300円となる。
山岸達人会長:「みんなそれぞれ仕事がある。緊急の場合は時間を割いて働ける人もいる。高校生のコンビニバイトと同じ金額だ」。 ‘ やれ。 ハンターをからかってるんじゃないの?」
(わずかに)
ファカレンダー5/21(火) 19:14
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