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株式会社ナビタイムジャパンは7月1日、総合ナビゲーションアプリ『NAVITIME』にて、新機能「涼しい時間が多いルート」を提供開始すると発表しました。
目次
屋外の暑さを避けて快適に移動できるルートを表示
「涼しい時間が多いルート」は、屋外での滞在や直射日光をできるだけ避けることを優先したルートを表示する機能です。通常の推奨ルートよりも時間がかかったり遠回りになったりする場合でも、移動中に受ける暑さをおさえたルートが優先的に案内されます。


同社は経路検索エンジンのチューニングを行い、屋外の徒歩区間や駅のホーム・バス停の待ち時間を減らし、日差しを避けられる屋内で乗り換えできる駅や、電車・バスの乗車時間を増やすなどして「涼しい時間が多い」ルートを表示するとしています。屋外を通るルートが表示される場合には、既存機能の「日陰優先ルート」もあわせて提案されるとのことです。
ルート詳細画面で暑さ指数や弱冷房車の位置も確認可能に
ルート詳細画面では、既存のクールスポット情報にくわえて、乗車中に日差しが当たりにくい向きや、電車ホームの待合室の有無を新たに確認できます。


このほか、弱冷房車の車両位置や暑さ指数、紫外線量についても表示され、移動中の暑さ対策に役立つ情報がまとめて確認できるようになっています。
徒歩だけでなく乗り換え・待機中の暑さ対策もカバー
今年4月には最高気温40℃以上の日の名称として「酷暑日」が決定されるなど、夏の移動における暑さ対策は社会的な課題となっています。ナビタイムジャパンはこれまでも、日陰を地図上に描画して視覚的に探せる「日陰マップ」や「日陰ルート」を提供してきたとのことです。
今回の新機能では、徒歩区間だけでなく、電車の乗り換えやバス停での待機といった移動の道中すべてにおいて暑さを感じるシーンを総合的にカバーし、より涼しく移動できるルートの提案を目指したとしています。
なお、「涼しい時間が多いルート」は『NAVITIME』の有料会員向け機能となっています。
「NAVITIME」「トータルナビ」は、株式会社ナビタイムジャパンの商標または登録商標です。 その他、記載されている会社名や商品名等は、各社の商標又は登録商標です。