最新BOOK(文芸書)ランキング TOP5
-2026年8月17日~23日–
毎週土曜の「王様のブランチ」で発表されている最新の本の売り上げランキングです。
| 今回は、三省堂書店 有楽町店による【文芸書ランキング】として発表されたものです。 |

BOOKランキング1~5位
| 1 | 「永遠の記憶」 東野 圭吾 |
文芸春秋 |
累計63万部を突破した東野圭吾さんの一冊。
| 2 | 「今日も、喫茶店より」 佐藤 満春 |
KADOKAWA |
芸人・放送作家として活躍中の佐藤満春さんの日常を綴ったエッセイ集。
おじさんの「かわいい」「かわいそう」の境界線というエッセイでは、佐藤さんが仲良くなった番組スタッフに「膝が痛い」「老眼がひどくて見えない」など話していると、彼から「かわいいっすね」のリアクションされた。
おじさんがちょっと困っている状況が「かわいい」とされる傾向に気づいた佐藤さんは、意識して話してみる。
「歯医者に行ったら歯を作り直すことになって28万かかったんだよ、どう?」
「ああ、それは全然かわいくない、ただかわいそう」
どうやら、狙いに行くとダメっぽいと考えさせられた佐藤さんでした。
| 3 | 「誰何」 伏尾 美紀 |
光文社 |
伏尾 美紀さんの警察小説。
| 4 | 「シュレディンガーの密室」 麻根 重次 |
講談社 |
舞台は山奥の研究所。
事故により腎臓移植のドナーの少女が実験室に閉じ込められてしまう。
そして部屋の外には猛毒の硫化水素が充満している。
少女と連絡が取れなくなり、生きているか死んでいるかわからない状態で、研究員たちは2つの選択を迫られる。
もし、すでに死んでいれば密室に突入し、 48時間以内に臓器を回収しないと移植に使えなくなる。
しかし、生きていた場合、突入し扉を開けた瞬間に硫化水素が流れ込み、死が確定する。
「開ければ確実に死ぬんですよ」
「すでに死んでいたら、早く開けないと(臓器が)無駄になる」。
密室に突入するか? 静観するか?
究極の選択を迫られる極限ミステリー。
| 5 | 「BARFOUT!」 ブラウンズブックス |
幻冬舎 |
BOOKランキング6~10位

今週は、第6位以下のランキングは発表なしでした。
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