<ヒヤり!義母の孫育児>「私、お母さんじゃありません!」すぐ目を離す義母に喝~!【第4話まんが】 | ママスタセレクト
前回の続き。 現在育休中の美和(30歳)です。 1歳半の息子・康介と夫・学(32歳)と暮らしています。 最近、義妹が離婚し、生後10ヶ月の娘・花音を連れて義母の住む実家に帰ってきました。 義妹はすぐに保育園と仕事を探し始めました。 しかし、保育園には空きがありません。 そんな中、義母が0歳の孫を預かることになりました。 今日は義母に頼まれて、義母と姪の花音ちゃん、康介と私で市内の児童養護施設に来ていたのですが、義母が花音を一人残して失踪してしまいました。 義母はようやく彼を見つけると、スマホとジュースを手に取り、静かに敷地内に戻っていった。


驚いたことに、私が大変な思いをしている間に、義母は一人でトイレに行き、自分に飲み物を買ってきてくれました。

実際、昔は義母の言う通りの雰囲気だったのかもしれません。
家族も含めた大人みんなで子育てをしましょう! きっとそんな時代だったのでしょう。 しかし、今はその義母の主張が通用する場合ではありません。 姑による子育ての常識は昔も今も変わっていないそうです。

一人残されたかのんちゃんはとてもかわいそうで、義母を懸命に説得しますが、一向に反省の色はありません。

とても動揺した私は、義母と花音を離れて遊ぶことにしました。 これ以上は何も言いません! 彼のことは放っておこう。
そこに…誰かが私に電話して、「あの…」と言いました。

花音ちゃんから目を離しがちな義母。
注意しても「ここには大人がたくさんいるから大丈夫」と聞く耳を持ちません。
義母は、たとえ自分の子供でなくとも、周りのみんなで子供の面倒を見るという相変わらずの子育てスタイルを貫いていました。
このままでは大切な孫が事故に遭っても不思議ではない。
結局、支援員さんから「あの子の面倒も見てほしい」と注意されました。
間違えた!
私はあの子の母親じゃないよ!
続けて、[Episodio 5]。
原案:ママスタコミュニティ 脚本:にたまご イラスト:ヨシハナ 編集:ヤサイシイ