<ハブられた娘>「干渉しすぎ」夫の言葉に悩む。娘がひとりで乗り越えるべき問題!?【第8話まんが】 | ママスタセレクト
【第1話】から読む。
前回からの続き。
私(オオツカ ユキ)は30代の母。ララちゃんのイヤがらせが原因で娘(小3のカナ)が不登校になりました。

担任の注意によりララちゃんのイヤがらせが落ち着き、娘が学校に通えるようになったのですが……今度はお祭りの約束で仲間外れにされてしまったのです。娘がまた不登校になるのではと心配でたまらない私は担任やルリコちゃんママに相談しました。するとルリコちゃんもララちゃんの言動に困っているとわかります。私は一度ほかのお友だちにも目を向けるように娘に伝えますが、娘はやはりルリコちゃんと仲良くしたいようです。悩んでいると、いきなりララちゃんママからLINEがきて言い争いのような状況になってしまいます。

担任の注意によりララちゃんのイヤがらせが落ち着き、娘が学校に通えるようになったのですが……今度はお祭りの約束で仲間外れにされてしまったのです。娘がまた不登校になるのではと心配でたまらない私は担任やルリコちゃんママに相談しました。するとルリコちゃんもララちゃんの言動に困っているとわかります。私は一度ほかのお友だちにも目を向けるように娘に伝えますが、娘はやはりルリコちゃんと仲良くしたいようです。悩んでいると、いきなりララちゃんママからLINEがきて言い争いのような状況になってしまいます。
今までルリコちゃんともララちゃんとも何もなく、ただお祭りの約束をしてダメになったのであれば「残念だけど」で終わります。でもこれまでもララちゃんの言動に悩まされてきたのです。
前回の話し合いでは、なんとなく濁されて終わったので、意外な展開に少し驚きます。教頭先生は担任の先生と何度も話してくれたようです。教頭先生からは「よければ旦那さんも同席して、カナさんが今後どうしたら楽しく過ごせるかお話ししましょう」とのことでした。
こうして後日夫と一緒に学校へ向かうことになりました。少しずつですが事態は好転していると信じたいです。
【第9話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・rollingdell 作画・べるこ 編集・秋澄乃