
舛添要一氏、自民党総裁選候補者について所見「リーダーには一定の知能指数が必要。人気だけではダメ…」
記事によると…
・元東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が17日までに自身のツイッターを更新。岸田文雄首相(67、自民党総裁)の不出馬表明を受け、大接戦が予想される9月の自民党総裁選について、私見を述べた。
舛添氏は「竹下登元首相は、無能な政治家に対して『それはIQの問題じゃないか』とよく言っていた。リーダーには一定のIQが必要だという意味だった」と書き、「自民党総裁選に多くの議員が手を挙げているのはいいことだが、『IQ問題』を忘れてはいけない。人気があるだけでついていけないのは問題だ。官僚に利用されるだけだ」と続けた。
faカレンダー2024年8月17日午前8時51分
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fa-wikipedia-w舛添要一
舛添要一氏は、日本の政治学者、大学教授、政治家であり、参議院議員、参議院自由民主党政策審議会長、厚生労働大臣、新改革党党首、東京都知事など、様々な役職を歴任しています。
生年月日: 1948年11月29日
出典: Wikipedia
オンラインコメント
・はい!もちろんです。でも日本への愛もあります。
・IQが低い人は官僚を有効に活用できないというのはおそらく本当だろう。
・おっと、進次郎の悪口はもう十分だ!! 🫢
・まあ、誰にとってもそれは不可能です。日本経済は危機に瀕しています。政治家の政策は失敗しました。
・IQテストを受けたほうがいいかもしれません。
・まさにその通りです!
・学歴に関係なく、ある程度の知性と才能がなければ首相にはなれないと思います。
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