自民党石破氏、領空侵犯への対応に「有害射撃」検討を提案
記事によると…
自民党の石破茂元幹事長は22日、フジテレビ番組で、自衛隊が標的に対して「有害射撃」を行う際に武器使用を可能とする法整備を検討する必要があるとの見解を示した。
同氏は「我々は警察権力を使って対応しているので、(正当防衛や緊急避難の場合を除き)危害を加える目的で発砲することはできない。中国もこれを知っているので抑止効果はない」と指摘した。
-この発言は、先月、中国軍機が九州沖で日本の領空を侵犯したことを受けてなされた。
faカレンダー2024年9月22日 18:54
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fa-wikipedia-w石破茂
石破茂は日本の政治家で、自由民主党の衆議院議員です。血液型はB型です。防衛庁長官、防衛大臣、農林水産大臣、自由民主党政調会長、自由民主党幹事長、内閣府特命担当大臣、さわらび会会長、超派閥連絡会議顧問、自民党たばこ議員連盟副会長、水月会会長を歴任しました。
生年月日: 1957年2月4日
出典: Wikipedia
オンラインコメント
・今行動しなければ、領土を失うことになる。彼らは我々の領土を侵害している。だから、古い憲法を変えて彼らを攻撃すべきだ。
・検討したけどダメだったあばばばば🤪
・もしそれができるなら、彼は国防大臣時代にそれをやっていたはずだ。
・照明弾は、次回警告射撃が行われるという警告に過ぎないので、自ら射撃してはいけないというのは間違いです。
・石破氏はいつも口先ばかりだった
・これを実際に撃つと喧嘩になります。理性的に考えればやりすぎではないでしょうか?
・もし日本が核武装して反撃し、経済を勝ち取らなければ、このままではますます貧困化してしまうだろう。
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