
「『消費税ゼロ』で自民党をぶっ潰せ」立憲民主党・川内博史議員が緊急提言!政権交代へ“超現実的な手法”
記事によると…
「みんなで一致団結して消費税の停止を訴えれば政権交代は可能だと信じている」
立憲民主党の川内博文衆院議員の主張だ。森友問題などで政権追及の先駆者として知られたが、2021年の総選挙で敗北した。
「裏金問題とその対応、物価高への対応が不十分な現状を見ると、自民党に任せておくわけにはいかない。野党は政権を取れば国民生活がどう変わるのかビジョンを示し、現政権への反対をはっきり示すべきだ。消費税の停止は自民党には絶対にできない」
「だから消費税を5%に引き下げたり、廃止したりするのではなく、停止するのです。賃金上昇率が物価上昇率を着実に上回るまで消費税を停止します。消費税をゼロにすれば、物価は一瞬で10%下がります。可処分所得が増えて経済の好循環が生まれれば、また国民に負担をお願いできる。それまでは消費税を停止して、国民の暮らしを支えていくべきだ」
faカレンダー7月9日(火)7:05
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fa-wikipedia-w川内 博史
川内 博史は、日本の政治家であり、立憲民主党の元衆議院議員です。衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会委員長、衆議院国土交通委員会委員長、衆議院科学技術・イノベーション推進特別委員会委員長、衆議院文部科学委員長、ガソリン価格引き下げ部隊司令官、民主党本部常任幹事、旧立憲民主党常任幹事長などを歴任しました。
生年月日: 1961年11月2日
出典: Wikipedia
オンラインコメント
・もう使ってしまったよ(´-ω-`)
・嘘だと暴露されるような約束をなぜするのでしょうか?
・約束という名の嘘
・それは単なる約束ではなく、現実ですよね?
・それではよろしくお願いします。
・妄想!
・たとえそんな約束をしたとしても、あなたたちには信用がないので無駄です。
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