立憲から“103万円の壁”の見直しについて協力要請受けた玉木氏「まず党内でしっかり意見の統一を図って」→ 米山議員「他党の意思決定過程に随分な言い様だな…」

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玉木雄一郎代表の投稿

立憲民主党から103万円の壁の見直しに協力したいとの申し出がありました。

大変ありがたく思っておりますが、積極的に反対意見を表明されている方もおられるようでございますので、党内での意見統一に努めていただけないでしょうか、まずお伺いをさせていただきたいと思います。

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代表 米山隆一の投稿

この件については、立憲民主党内で組織的な決定は行われていない。

論理的に整合性のない政策について党内で議論があれば、もちろん申し上げるつもりです。

立憲民主党はそのような手続きを無視する政党ではないと私は考えています。

いずれにせよ、これは他の当事者の意思決定プロセスについてかなりの発言だと思います。

米山隆一


米山 隆一（よねやま りゅういち）は、日本の政治家、立憲民主党の衆議院議員、医師、医学者、弁護士。彼の学位は医学博士です。株式会社誠治郎 代表取締役 元新潟県知事。
生年月日：1967年9月8日
出典: ウィキペディア

インターネット上のコメント

・米山さん、ちょっと落ち着いたらどうですか？少なくとも玉木さんの言葉には、意思決定の「過程」については何も触れられていない。

・後戻りできないとき、あなたは自分を客観的に見ることができますか？プライドが高すぎてそれができない人のほとんどは離れていくでしょう。

・いずれにせよ、野田氏は国民民主党の協力を得て野田氏の名前を党首に指名してほしかったのですが、米山氏が自らの意見に陰を示したことでかなり溝が深まったような気がします。ます。

・うーん、玉木さんを責めるのではなく、野田さんに伝えたほうがいいのかな…いいですか？ SNSやりすぎかな…？

・噛む人が違います。それは常識外れだと思います。

・党の政策がまだ決まっていないときにソーシャルメディアで議論するのはどのような感じですか？それがあなたが求めていることだと思います。

・ということは、野田代表が自ら発言したということですか。党内のガバナンスは大丈夫なのか？

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