石丸伸二氏、死亡した居眠り議員について反論「診断書はシュレッダーしたので中身を確認してない」

[The origin of the conflict?]「車中泊」市議、市長が診断書の内容確認せず裁断したと記者会見で再主張 | 安芸高田市議会

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問題は昨年９月、石丸市長が「一般質問中に居眠りする議員がいる」とツイッターに投稿したことに端を発し、市長と議会の溝は広がっていた。
竹岡市議は、きょうの記者会見で居眠りしていたと伝えられると、「市長は議長から診断書をもらっているのに、見ていないとウソをついている」と主張した。
居眠りについて市長の説明要請について
「我々は全く反応するつもりはない」と彼は言った。

一方、石丸市長は「診断書は渡されたが、竹岡議員本人が提出したものではなく、個人情報も含まれていたため、内容を確認せずにシュレッダーにかけた」と反論した。