病院数が最も少ない都道府県は?
【けさ知っておきたい! NEWS検定】
今日の問題と答え
テレビ朝日グッド!モーニング「けさ知っておきたい! NEWS検定」の問題と答えを紹介しています。
毎日のニュースの中から、知っておきたいキーワードや役立つ情報をクイズとして出題します。
気になるニュースのポイントをわかりやすく解説します。
| *正式な解答が出るまでは、解答予想となりますのであらかじめご了承ください。 *解答予想が出ていない場合は、再読み込みを繰り返してください。 |
NEWS検定 問題
-今日のNEWS解説-
公立病院8割超が赤字”医療崩壊”防ぐには
病院数が最も少ない都道府県は?
青 -鳥取県
赤 -東京都
緑 -北海道
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「NEWS検定」の解答を速報しています |
NEWS検定 答え
青 -鳥取県
NEWS検定 解説
きょうの解説
病院数の最多は東京都の621、一方43と最少なのは鳥取県です。
今回の解説では、総務省が昨年度の公立病院の決算状況を発表して、公立病院の8割以上が赤字となり、地域医療の維持が大きな課題になっていることが紹介されました。
昨年度の公立病院の赤字額はおよそ3400億円に上り、民間病院でも赤字が広がっていますが、公立病院は特に厳しい状況です。
大きな原因は、人件費や医療資材の値上がりです。
診療報酬も引き上げられていますが、その伸びが人件費の上昇に追いついていません。
日野市立病院では資金不足から、医師や看護師への給与支払いが難しくなる恐れがあり、市が1億円を緊急融資する事態になりました。
公立病院が赤字になりやすい理由には、地域医療の「最後の砦」という役割があります。
救急医療、災害医療、小児医療など、採算が取りにくくても地域に必要な医療を維持しなければなりません。
特に人口の少ない地域では、患者が少なくても医師や設備を確保する必要があります。
さらに、公務員中心の組織では事務担当者が定期的に異動するため、病院経営に詳しい専門人材が育ちにくいという課題もあります。
今後は、一つの病院ですべての診療を抱えるのではなく、病院ごとに役割を分担し、地域全体で連携することが重要になります。
人材や設備を効率的に配置しながら、必要な医療をどう守るかが、医療崩壊を防ぐ鍵になりそうです。
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