
田母神俊雄氏の投稿

東京では土地が売却され、公営火葬場の80%が中国人によって購入された。
火葬場の利用料金が高騰したため、安らかに死ねない。
私たちにできるのは長生きすることだけです。
しかし、国や県はなぜ、土地や公共施設が外国資本の手に渡ることを防ぐ対策を取らないのか。
結局、外国人が日本人の土地に投機することで、日本人は苦しむことになる。
東京都内の土地が売買され、公共施設である火葬場の8割が中国人に買われた。火葬場の使用料も値上げされ、安らかに死ねない。長生きするしかない。しかし、国や都はなぜ土地や公共施設が外資の手に渡らないように対策を取らないのか。近い将来、外国人の土地投機で日本人が苦しむことになるだろう…
— 田母神俊雄 (@toshio_tamogami) 2024年7月8日
fa-wikipedia-w田母神俊雄
田母神俊雄は、日本の航空自衛隊幹部、軍事評論家、政治活動家である。第38代航空自衛隊司令官、第29代航空幕僚長を歴任。最終階級は航空幕僚長、空将。航空自衛隊退役後は太陽の党事務局長、国民運動本部長、次世代の党副代表などを歴任。予備役ブルーリボン協会顧問、日本を守る会、大東亜聖戦記念碑保存会会長。
生年月日: 1948年7月22日
出典: Wikipedia
オンラインコメント
・皆さんが共有する情報が日本をより良い場所にするのに役立つことを願っています。
・選挙中の共同記者会見でそう言ってくれればよかったのに。
・これは本当に大きな問題です
・国政での活躍を期待しています!💪
・これは東京だけの問題ではなく、地方の問題でもあります。国民が真剣に考えるべき問題です。
・小池都政が続くと日本はどんどん売られていく。都民自らが決めた結果だから仕方ない…
・この情報が日本の皆様に伝われば幸いです。
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