(@hasibiro_maga)さんの投稿
私はもうすぐ死ぬので、死ぬ前に日本のタブーをすべて言ってしまうのが私の戦略です。
森永卓郎 戦後最大のタブー
・私が123便の話を書いたとき、テレビと主要新聞は完全に閉鎖されました。
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プラザ合意は123便から41日後に達した
翌年には日米半導体協定が締結され、かつて世界トップだった半導体産業は今やシェア10%にまで落ち込んだ。
年次改革要求は毎年来ます。日米が相手国に苦情を申し立てる制度だが、米国は要請に応じていない。
完全にアメリカに従順な構造。
横田空域があり、日本は自由に飛行できないが、米軍は自由に飛行でき、自由に日本に出入りできる。
航空管制は米軍が管轄している。
私は外貨準備に金を持っていますが、それはすべてニューヨーク連銀に預けられており、取り戻すことはできません。返してくれと言ったら殺されます。
アメリカ兵が日本で何をしても裁かれることはない。無課金で帰ります。
日米地位協定について首相は何も言えない。絶対服従。超不平等。
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日本はここまでアメリカを奴隷にしてきたが、特権階級の一部が売国奴で利権を貪っているため非常に不平等な社会となっている。
基本的に、日本の一般人は日本政府によって虐殺されています。
彼らは毎年世界で最も多くの自殺者数を維持しており、誰も助けていません。
奴隷たちは互いに争っていて、誰も主人に文句を言いません。
世界で最も狂気の奴隷民族。
日本人奴隷が文句を言うと先輩奴隷が叱られる。
「私はあなたの奴隷にはなりません!」
基本パワハラ社会。あるいは暗殺とか。
結局は死んで貧乏になるのですが、みんな死んで貧乏になるのが怖いので黙っています。
奴隷としての精神はあるものの、根本的な精神は持っていない。
彼には日本人としての誇りも根性もない。
#森永卓郎
私はもうすぐ死ぬので、死ぬ前に日本のタブーをすべて言ってしまうのが私の戦略です。
森永卓郎 戦後最大のタブー
・私が123便の話を書いたとき、テレビと主要新聞は完全に閉鎖されました。
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123便から41日後にプラザ合意に達した
翌年には日米半導体協定が締結され、かつては世界トップだった半導体産業は今ではシェア10%にまで落ち込んでいる…。 pic.twitter.com/fGSsHNqic5— ハシビロ男爵幸之助🇯🇵MJGA💫 (@hasibiro_maga) 2024 年 10 月 13 日
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fa-ウィキペディア-w森永卓郎
森永 卓郎は、日本の経済アナリスト、経済学者、著名人、獨協大学経済学部教授です。専門分野はマクロ経済学、計量経済学、労働経済学、教育計画、オタク文化論など。愛称・通称は「モリタク」。長男は証券アナリスト、経済アナリスト、実業家の森永公平、父は元毎日新聞記者で獨協大学外国語学部教授の森永京一。
生年月日:1957年7月12日
出典: ウィキペディア
インターネット上のコメント
・命を懸けた人の言葉を聞いてほしい!
・ひろゆきさん、森永さん、投稿ありがとうございました。
・悲しいですが、森永卓郎の言うことは正しいと思います。たくさんのことを学ばせていただき、本当にありがとうございました。
・タイタニック号もそうです。方法は同じです。
・ありがとう、森永卓郎
・あなたが正しい。 。
・それでも守られているのは事実なので、平等を求めるなら9条を変えて普通の国になるしかありません。ハマ子が私のことを「アメリカ様~」と呼んでいたことが今になって分かりました。それは悲しいですね😢
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