
「玉城知事は沖縄の分断工作に加担」 前回カウンタースピーチの我那覇さん
記事によると…
・沖縄県の玉城デニー知事がスイス・ジュネーブで開かれている国連人権理事会で日本政府を批判するスピーチをしたことに対し、沖縄出身のジャーナリスト、我那覇真子さんが産経新聞にコメントを寄せ、「沖縄と本土の分断を図るプロパガンダに加担する行為」と厳しく批判した。
・我那覇さん
「玉城デニー知事は今回、沖縄県民を『先住民族』だと訴えるNGOの発言枠を使って演説をした。公的立場でありながら、沖縄と本土の分断を図るプロパガンダに加担する行為といえる。ただ、翁長雄志前知事は『先住民族』と親和性の高い『自己決定権(self―determination)』という言葉を演説に盛り込んだが、玉城氏は使わなかった。『先住民族』論が県民に全く浸透せず、逆に抗議活動が勢いを得たからだろう。沖縄をめぐる問題で最も注目すべきは、実は基地反対か容認かではない。『分断して統治せよ』という言葉があるが、本土との分断工作が進んでいることに警戒すべきだ。その背後に中国がいることも、忘れてはならない」
fa-calendar2023/9/20 11:34
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fa-wikipedia-w我那覇真子
我那覇 真子は、フリージャーナリスト、予備自衛官。「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員、日本文化チャンネル桜沖縄支局キャスター。参政党外部アドバイザー。
生年月日: 1989年8月10日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・まさに
・そうです、気をつけてください
・抗争に使う罠、そりゃあ笑
・そんな沖縄も移住者比率が多くなり、またその移住者の中には変わった思考の人も居るわけで、、、沖縄らしさが年々薄れていっている気がします
・既に沖縄人民共和国
・分断できたとして、あとは用無しポイされるの玉城なんだけどね
・まぁ、中国というか中国政府に加担する人々の宗教団体なのでは?
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