
【速報】岸田総理「真摯に受け止め今後の対応に万全」衆参2補選の結果受け 年内解散問われ「考えていない」と強調
記事によると…
・きのう行われた衆参2つの補欠選挙が自民党の1勝1敗となったことを受け、岸田総理は「結果を真摯に受け止め、地域の政治情勢、合区の影響、こうした点をしっかり分析した上で今後の対応に万全を期していきたい」と語りました。
また、年内に解散総選挙に踏み切るかどうか問われると、「先送りできない課題にひとつひとつ向き合い、取り組んでいかなければならない。今はそれに専念すべきとき、それ以外のことは考えていない」と述べました。
総理官邸で記者団の質問に答えました。
fa-calendar10/23(月) 9:01
fa-chain
fa-wikipedia-w岸田文雄
岸田ビジョン 分断から協調へ (講談社+α新書)
岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長。
生年月日: 1957年7月29日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・まあ、解散しても議席減りそうですしね・・・
・負けることが分かっているから…かしら?
・実際には考えてはいたが現状では出来なくなったが正解やろ?
・真摯ではなく私利私欲のためにの間違いでしょ
・転職活動が万全なら評価する
・考えてないって言うか ぼろ負けしそうで解散できないんじゃない?
・メガネ「解散したら議席減る」
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを