小泉進次郎は自民党が終わると思って総裁に立候補した。
記事によると…
・小泉進次郎元環境相(43)が26日までに自身のユーチューブチャンネルを更新し、自民党総裁選(27日投開票)への出馬理由を語る場面があった。
・「なぜ出馬を決意したのか」との質問に、小泉氏は「自民党議員自体がかなり熱意を失っている。最も象徴的なのは4月に行われた島根補欠選挙だ。島根。ならば」と答えた。そこで負けたら、この国の他の場所では勝てなかっただろうが、完全に負けた。」
さらに「街頭演説をすれば人が集まる」とも語った。でも蓋を開けてみたら、びっくりするほどひどいんです」 「政治と金の問題が起きているのに、どうして私が応援し続けなければいけないのか」 「このままでは本当にこの組織は終わってしまう、 」と彼は言いました。
ファカレンダー2024年9月26日 22:24
ファチェーン
fa-ウィキペディア-w小泉進次郎
小泉進次郎は日本の政治家。自由民主党衆議院議員、自由民主党国会対策委員会副委員長、自由民主党神奈川県支部連合会会長。彼の学位は修士号です。血液型はAB型。環境大臣、内閣府特命大臣、内閣府大臣政務官、復興大臣政務官、自民党青年局長、自民党総裁を歴任。党農林部会、自民党第一幹事長、自民党厚生労働部会長。
生年月日:1981年4月14日
出典: ウィキペディア
インターネット上のコメント
・漠然と「候補者」という言葉が頭に浮かびました。言ってほしかった
・終わると思ったので終わらせるためにここに来ました。
・一般人にとっては、裏金よりもレジ袋有料化の方がはるかに問題だ。
・でも週の半分は休みたい(育休を否定するわけではないが候補者なので何かあるだろう)
・とりあえずビニール袋を元に戻しておきます。
・そして、ついに終わりを迎えます
・すべてを終わらせるだろう
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