・騒動があるところに、必ず彼女がやってくる。記者会見での“奮闘”で名を馳せてきた東京新聞記者、望月衣塑子さん(49)だ。自民党総裁選をめぐる騒動の永田町にも姿を現した。
8月19日には、自民党総裁選に真っ先に立候補を表明した小林隆之衆院議員の記者会見が行われ、望月氏も出席した。
政治記者によると、
「会見後半の質疑応答で、望月氏は手を挙げ、司会者に指名されると『アークタイムズの望月です』と自己紹介し、質問を始めた。この日のルールである1人1質問を無視し、小林氏に2つの質問を投げかけた。」
「私は東京新聞の記者として会場にいたのですが…」
アークタイムズは動画ニュース専門チャンネルで、彼女は東京新聞のほか、同局のキャスターも務めている。記者会見にはアークタイムズのメンバーとして出席し、「裏金問題で岸田首相や二階俊博前幹事長が処分されていないことをどう思うか」「森喜朗氏を国会で追及する必要があると思うか」などと質問したとみるのが妥当だろう。
「記者会見の受付では『東京新聞編集部 社会部 記者 望月衣塑子』と書かれた名刺を差し出した」(同)
つまり、望月氏は東京新聞の記者として会場にいたが、アークタイムズのキャスターとしても取材していたことになる。
「記者会見は記者クラブ以外でも開かれていた。混乱を避けるためにも、アークタイムズの理念に沿った質問をするのであれば名刺を見せるのが当然だ。これは極めて不合理だと言わざるを得ない」(同筋)
同僚の専門家たちが驚くのも無理はありません。
(わずかに)
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