公明党は選択的夫婦別姓制度の早期導入求める、石破首相は慎重姿勢
4日の参院本会議では、石破茂首相の所信表明演説について各党の代表質問があり、公明党の竹谷とし子代表代行は選択的夫婦別姓制度の早期導入を求めた。
竹谷氏の質問に対し、石破首相は慎重な姿勢を示しながらも、国会での議論の重要性を強調した。
公明党の主張
竹谷氏は「現状の旧姓の通称使用には限界がある」と述べ、旧姓の使用拡大だけでは解決できない課題が多いと指摘した。
具体的には、通称が法的な姓ではなく、法的手続きや社会的信用に問題が生じるケースを挙げた。
さらに「選択的夫婦別姓制度は夫婦や家族の選択肢を広げるために必要な政策であり、早期の導入が不可欠だ」と石破首相に決断を促した。
石破首相の答弁
石破首相は「選択的夫婦別姓については、家族一体や子どもへの影響に配慮する必要がある」と慎重な姿勢を示した。
一方で「国会で建設的な議論を進め、国民に幅広い理解を形成していくことが重要だ」と議論を継続する意向も示した。
選択的夫婦別姓をめぐる議論
選択的夫婦別姓は公明党など一部の与党や一部野党が賛成している一方、自民党内でも賛否が分かれている。
公明党はかねてからこの制度を推進しており、斉藤鉄夫代表は「自民党内の説得を進めていく」と述べている。
一方、石破首相は自民党総裁選で導入に前向きな発言をしたが、首相就任後は慎重な姿勢をとっている。
今後の展望
選択的夫婦別姓制度をめぐる議論は、家族の多様性や個人の権利の尊重の観点から注目を集めている。
国会での議論が進む中、国民の理解をどう深め、法制度を整備していくかが問われている。
(文=シェアニュースジャパン編集部)
fa-ウィキペディア-w竹谷敏子
竹谷 とし子(たけや としこ)は、日本の政治家、公認会計士、経営コンサルタント。参議院議員、公明党代表、公明党女性委員長。現姓:菊池。参議院災害対策特別委員会委員長、財務大臣政務官、参議院総務委員長、参議院法務委員長、参議院審議官を歴任。復興大臣、公明党副代表。
1969年9月30日生まれ(55歳) 北海道士別市出身
学歴:創価大学
政党:公明党
出典: ウィキペディア
インターネット上のコメント
・より優先度の高い法改正は他にもあります。
・日本人は同意しない
・選択的夫婦別姓に反対。重要なのは国民の意思であり、一部の議員が決めることではありません。
・必要か不必要かは国民が判断してほしい。
・私は絶対に反対です
・これで堂々と公明党を批判できるようになりました。
・断固として反対する