元市議・河合祐介氏「西川口駅はチャイナタウンと化し、日本人が歩けない場所になってしまった…今こそトランプのような保守政治家が必要だ」。
元市議会議員の河合祐介氏の「西川口駅は日本人にとって歩けない場所になった」という投稿が注目を集めている。
[Nishi-Kawaguchi Station is a place where Japanese people cannot walk]
最近、西川口駅での外国人や左翼による妨害行為について投稿しています。
添付画像の通り、西川口駅西口周辺は外国人で賑わっています。
チャイナタウンになっていて、中国人や東南アジア系の人が結構多いです。 … pic.twitter.com/URVy8IUCnm
— 河合佑介 (ジョーカーメンバー)[Scheduled to run for Toda City Council election](@migikatakawai) 2024 年 11 月 23 日
西川口駅周辺はかつて歓楽街として知られていましたが、襲撃後は中国人や東南アジア系の外国人が多く移り住み、今では中華料理店や中国語の看板が目立つエリアになりました。
外国人の割合が増え、日本人が歩くのは危険な地域があるとの指摘もある。
川口市の芝園団地では、住民の半数以上が外国人であり、多文化共生が進んでいます。
戸田市木沢地区では近年、外国人の割合が増加しているとの苦情が相次ぎ、治安維持の観点から不法滞在者の強制排除を求める声も上がっている。課題はどうやって進めるかだ。
(シェアニュースジャパン編集部)
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fa-ウィキペディア-w河合佑介
河合 祐介(かわい ゆうすけ)は、日本の政治家、実業家。以前は埼玉県草加市議会議員を務めていた。
生年月日:1981年2月22日(43歳) 京都府京都市北区生まれ
政党: 日本保守党
学歴:京都市立紫野高等学校、同志社大学
出典: ウィキペディア
インターネット上のコメント
・埼玉は日本の未来だ。
・私も全く同感です。日本のトランプが出てくるといいですね。
・日本が侵略されてる、怖いよ
・私たちはあなたをサポートします
・これは奇妙だ
・昼間に中華料理を買いに行くのは良いですが、夜歩くのは怖いです。
・行きたい街ではなくなりました。