投稿者:倉田真由美

日本は、「忘れられない傷跡を残したい」と小学生の女児を強姦した男が、わずか6年で社会復帰できた国である。
社会に対する脅威は「いただき女子」より圧倒的に大きいが、量刑は「いただき女子」より軽い。
一生忘れられない傷跡を残したいがために小学生の女の子を強姦した男が、たった6年で社会復帰できる国が日本。日本は「いただきガールズ」よりも圧倒的に社会に害を与えているのに、彼の刑罰は「いただきガールズ」より軽い。
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) 2024年7月21日
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何がおかしいかというと、これに怒っている日本人男性がほとんどいないということだ。
海外では、男性も女性もこれに憤慨している。
「たった6年?!62年だよ!」
「日本の司法制度は冗談か?」
「崩壊だ!崩壊だ!」
「気持ち悪い。」
「ヤクザに殴られる」
「ここであなたは刑務所行きになるでしょう。」
「資源の無駄」




何がおかしいかというと、これに怒っている日本人男性はほとんどいないということ。海外では男女ともに激怒している。
「たった6年?!62年だよ!」
「日本の司法制度は冗談か?」
「崩壊だ!崩壊だ!」
「気持ち悪い。」
「ヤクザに殴られる」
「ここであなたは刑務所行きになるでしょう。」
「資源の無駄」 pic.twitter.com/DXieqUMzY9— 何 (@whatimtheworrld) 2024年7月23日
「早く殺せ。資源の無駄だ。」
「なぜ日本は性犯罪に対して甘いのか?」
「おい、それって本当に気持ち悪い!人間がそんなこと言うの?」
「この男の頭に弾丸を撃ち込むべきだ」
「日本にはパニッシャーが必要だ。邪悪な動機を持ってたった6年?」
「彼を吊るせ。」
「レイプは終身刑だ」— 何 (@whatimtheworrld) 2024年7月23日
fa-wikipedia-w倉田真由美
倉田真由美は日本の漫画家。本名は金井真由美。通称「くらたま」。MIYN会員。血液型はO型。代表作は「だめんずウォーカー」。一橋大学商学部卒業。元NHK経営委員。恵泉女学園大学非常勤講師。
生年月日: 1971年7月23日
出典: Wikipedia
オンラインコメント
・法律を変える方法を誰か教えてもらえますか?
・海外の刑務所では小児性愛者に対してとても厳しいらしい。世界が終わるとしても彼らは袋に入れられるだろうと何かのテレビ番組で見た。
・性犯罪者は再犯率が高いですよね? ではなぜ数年後に世に送り出すのでしょうか? 彼らはまた同じことを繰り返すよう求めているのでしょうか? それはおかしいです。
・男女問わずみんながこれに怒り、現行法を変える運動を起こしてほしいと心から願っていますが、いくら叫んでも何も変わらない感じや、怒りが連帯や協力につながらない雰囲気が本当に嫌です。
・この反応は普通ですよね?本当に、日本の性犯罪の刑罰は軽すぎるし、裁判官が外国人か日本人女性でなければ何も変わらないと思います。もし私に子供ができたら、過保護だと言われても全力で守りたいです。
・調べてみたらスウェーデンはかなり緩いですね笑
・裁判官はもっと重い刑罰を科すこともできるが、そうしない。過去の裁判例に基づいて刑罰を決定できないのであれば、AI を使うべきだ。裁判官は必要ない。
