
【独自】資材キャンセルで十数億円負担か 万博パビリオン「タイプX」24棟分を先行発注も…採用は最大3ヵ国に
記事によると…
・大阪・関西万博では、参加国が独自にデザインする「タイプA」のパビリオンが約50棟、計画されています。
しかし資材の高騰や、予算不足などから建設が進まず、経済産業省は代替案として、建設期間が短くて済む箱形のプレハブ「タイプX」を提案しました。
・協会は24棟の「タイプX」の資材を先行発注しましたが、選択するのは現状、ブラジルなど最大でも3ヵ国にとどまるということです。
協会は、各国が共同利用できるパビリオンなどとしてほかに6棟のXを計画していますが、発注した半分以上はキャンセルせざるをえず、その額は十数億円にのぼる見通しということです。
fa-calendar12/25 12:55
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fa-wikipedia-w2025年日本国際博覧会
2025年日本国際博覧会は、日本の大阪府大阪市此花区の夢洲で開催予定の国際博覧会である。開催期間は2025年4月13日-10月13日の184日間。公式略称は、「大阪・関西万博」。 テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。イメージキャラクターは、ミャクミャク。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・ほんまに色々終わってる!税金返せと言いたい
・身を切る改革、どこまで対応するのかしら維新さん。
・まだ時間はあるのになんでキャンセルでこんにかかるの? 🤔
・うわ…こっちは更に
・何やっとん⁉️
・もう細かい金額でごちゃごちゃ言うな
・メッチャクチャだな
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