ドラマ『笑うマトリョーシカ』第1話のネタバレあらすじ
『笑うマトリョーシカ』は水川あさみ主演のヒューマンポリティカルスリラードラマです。 政治家・清家一郎(櫻井翔)とその秘書・鈴木敏也(玉山鉄二)の闇に迫る物語が展開する。
ドラマはTBS系で毎週金曜日午後10時から放送され、初回は6月28日、次回は7月5日に放送される。
ここからは、かなえの父親の死の真相や、秘書の聖恵との関係など、1話のネタバレを紹介していきます。
ドラマ『笑うマトリョーシカ』第1話のネタバレあらすじ
冒頭の事故現場から場面が変わり、新事務所が発足。 その中でも注目の若手議員、清家一郎(櫻井翔)が43歳で厚生労働大臣として初入閣すると報じられている。
ジャーナリストの道上かなえ(水川あさみ)は、清家の自伝『巨人』を調べ、清家の学生時代を取材するため愛媛県松山市を訪れる。
そこで当時の担任教師から「今の頼もしさやカリスマ性のイメージとはかけ離れている」と言われた誠恵の脳裏に、そのカリスマ性の黒幕である鈴木敏也(玉山鉄二)の存在が浮かんだ。
/(金曜日)いつ電話するか#笑うマトリョーシカ
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||◤インタビュー◢||清家一郎役 #櫻井翔 面接する
TBSドラマにレギュラー出演
14年も経ったんですね!
初めて政治家役を演じた感想は?
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– 笑うマトリョーシカ[Officiel]7月の金ドラ(@matryoshka_tbs) 2024 年 6 月 25 日
清家とは高校時代からの友人で、清家を生徒会長に就任させた鈴木さんは今も書記として清家を支えているという。 しかし、道上はなぜ自伝に鈴木が登場しないのか疑問に思い、さらに関係者に事情聴取することにする。
鼎の父・兼隆が急死した。 調査中だと電話した直後に事故で亡くなった。 彼らが“捜査”しているのは、以前兼高が取材した「BG株事件」の遡及調査だったことが判明。
この事件の責任を問われて自殺した宇野弘介の息子が、政治家清家の秘書・鈴木敏也であることが判明した。 かなえは、父の死と聖恵の秘書との関連性を探るため、聖恵に面会を申し込む。
そんな時、かなえの父・兼高から電話があり、父が捜査していた「BG株事件」が明らかになる。 事件と清恵の秘書・鈴木との関係が気になったかなえは、清恵に面会を申し込み、父親との関係を確認する。
清家一郎の人物像は謎に満ちており、道上はなぜ自伝に鈴木が登場しないのか、そして鈴木と鼎の父・兼隆との関係は何なのか、真相を探る。
数日後、聖恵から電話があり、二人で食事をしながら話すことになったが、聖恵の言葉の真意を知った瞬間、聖恵からのSOSだと悟った。
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『笑うマトリョーシカ』第1話のキャラクター紹介
- 道上かなえ(水川あさみ):文芸部作家
- 鈴木敏也(玉山鉄二):政治秘書
- 清家一郎(櫻井翔):厚生労働大臣
- 山中崇(丸山智己):社会部記者
- 青山直樹(曽田良介):文芸部作家
- 旗手健太郎(和田正人):道上の元夫。
- 道上兼隆(渡辺いっけい):道上の父
- 道上香織(筒井真理子):道上の母
- 佐々木幸一(渡辺大学):聖恵の同級生
- 羽生正文(大高章):内閣総理大臣
- 諸橋郁夫(矢島健一):外務大臣
- 和田島義隆(加藤雅也):清恵の実父、元官房長官
- 謎の女(高岡早紀):正体不明
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