菊間千乃「韓国はエンタメで先行…大逆転」真田広之監督『SHOGUN』がエミー賞受賞
記事によると…
元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏が17日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)に出演。俳優の真田広之がプロデュース・主演したドラマ「SHOGUN」(ディズニープラス)が、米テレビ界最高の栄誉とされる第76回エミー賞で史上最多の18部門で受賞したことについてコメントした。
菊間さんは「エンターテインメントに関しては韓国が真っ先に世界に認められた。日本が置いていかれてしまった感じだった。大逆転だと思った」とうれしそうだった。
(わずかに)
faカレンダー9/17(火) 9:10
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fa-wikipedia-w菊間千乃
菊間千乃は日本の弁護士、コメンテーター。松尾法律事務所の代表パートナー。法学修士号と法務博士号を取得。ノースプロダクション所属のタレント、アナウンサー。元フジテレビアナウンサー。
生年月日: 1972年3月5日
出典: Wikipedia
オンラインコメント
・日本のメディアはクソだから、アニメも真田さんも全部海外市場を狙ってるんだよ。
・あなたはすでに勝ちました!
・日本と韓国を比較するのはやめてほしい。
・そもそも韓国のエンターテインメントはあなたたちが私たちに押し付けているものにすぎません。
・最初から負けていたわけではない。
・フジテレビにいた頃は絶対に言わなかった言葉だ!
・大きなカムバックも何もない。競争すらしていない。
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