逮捕から1年を迎えた4日、ギャルシー(東谷嘉一)が、幻冬舎編集者の箕輪厚介氏とのトークイベントを都内で開いた。3月に懲役3年、執行猶予5年の実刑判決を受けて以来、初の公の場に姿を現し、落語家へと驚愕の変貌を遂げた。
イベントで、ガーシーさんはこれから始める「本業」を明かした。尊敬する人に「これからどう生きたらいいか」と聞いたところ、話術を生かして落語家になることを勧められたという。
「もう晒しはしません。SNSも一つの仕事だし、(落語家と聞いて)僕にしかできない、向いていると思ったんです。僕の名前も『東笑亭ガーシー』。東西南北の四字熟語が全て東で、僕の名前から一字加えて『笑』です。『笑』は笑いや幸せ。新しい太陽が昇るように笑いを届け、人を幸せにできたらいいなという思いでつけました」と芸名が決まった。
本来なら師匠に弟子入りして修行するところだが、ガーシーさんは「東さんほど有名なら他人の名前はいらない。自分で名を成せ。創作落語をやれば必ず成功する。寄席にも呼ばれる」と太鼓判を押された。現在は10月のデビューに向けてネタ作りや勉強に日々忙しく、「英語や中国語も取り入れて世界を飛び回れる落語家になりたい」と語る。
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