山本太郎さんの投稿
冬はもうすぐそこです。国会で必要な支援議論もせず、補正予算も出さず、国民を途方に暮れたまま総選挙を行うのか。なぜ被災地を放置するのか?今選挙をしないと自民党は滅びてしまうのでしょうか?だったら滅んでください。
日本の最優先課題は奥能登の復旧・復興、消費税減税、国民への給付金だ。
そう言わせないためにも、総理、自治体に、民有地での暮らしを取り戻すために自衛隊を大量に派遣して、一気に復興を進める準備をしているということを伝えていただけませんか。
新首相は「災害や困難に対応できるのは自民党だということを被災地に訴えたい」と述べた。歴史を改変するのはやめてください。
能登の復旧・復興の優先順位は非常に低く、今年初めには補正予算すら組まれなかった。
そして被災地が困っている今、何の償いもせずに総選挙を強行しているのは、裏金を抱えた自民党ではないのか。
今年の通常予算で、衆院会派で能登半島特有の補正予算を予算委員会理事会で付議したのはれいわ新選組だけだった。
結局は立憲民主党。
親切にも私の部屋に来て、「自民党にはやる気がないからこれは意味がない、単なるパフォーマンスだ、要求を撤回しなさい」と言ってくれたのは立憲民主党でした。
国民とともに滅びてください。
しかし、憲法は補正予算を要求している。ご興味をお持ちいただきありがとうございます。
皆さん、与党も野党も茶番です。この腐った国会を打破するのはれいわ新選組だ。
奥能登6市町の面積は国土の0.46%。この国に住む皆さん、日本、そして皆さんは、国土を守る意志を持たない0.46%の人々に守られることはありません。
令和とともに変えていきましょう。
れいわ新選組代表 山本太郎
2024年10月8日 参議院・本会議
冬はもうすぐそこです。国会で必要な支援議論もせず、補正予算も出さず、国民を途方に暮れたまま総選挙を行うのか。なぜ被災地を放置するのか?今選挙をしないと自民党は滅びてしまうのでしょうか?だったら滅んでください。 … pic.twitter.com/3VUqlj6dgp
— れいわ山本太郎 消費税廃止!住宅は権利です! (@yamamototaro0) 2024 年 10 月 8 日
fa-ウィキペディア-w山本太郎
山本 太郎(やまもと たろう)は、日本の政治家、元俳優、元タレント。参議院議員。れいわ新選組代表。下院議員、自由党共同代表、政策審議会会長などを歴任。
生年月日:1974年11月24日
出典: ウィキペディア
インターネット上のコメント
・能登の復興がきちんと進まなければ、新たな災害が他の場所で発生するでしょう。そうすると手がつけられないんです。
・長い間思っていたことを言ってくれてありがとう。大変だと思いますが、頑張ってください。
・私はあなたを置き去りにしていません。なぜ能登に来るのですか?毎回同じこと言い続けてるよね。パフォーマンス! ?
・いいね
・素晴らしい質問でした。限られた時間内でストップウォッチで時間を見ながら要点をまとめて、力強く上手に話していただきました!
・自民党なんていらないよ…
・山本太郎のパフォーマンスはいつ見ても、感情が欠如しているように思えてなりません。なぜ?三文劇が透けて見えるからです。中には何もありません。