【駐車場トラブル!原因は園ママ】トラブル再び!悪びれない主張にビックリ!<第7話>#4コマ母道場 | ママスタセレクト
【第1話】から読む。
前回からの続き。幼稚園や小学校の集団生活を親子で気持ちよく送れるように配慮していることってありませんか? ルールに書かれていないことは、なにをしてもいいのでしょうか? 今回は車をめぐるトラブルです。
【エピソード】
ミサトさんは35歳の年長の息子のママです。幼稚園最後の発表会の朝はあいにくの雨で、普段よりも多くの車が駐車場に停まっていました。発表会は完全入れ替えの2部制。ミサトさんとママ友のキミさんは、子どもたちが出た第1部の発表が終わって駐車場に向かいます。するとモモガヤさんのものと思われるピンクの車が駐車場の出入り口を塞いで駐車。そのせいで駐車場周辺は大混雑! しばらくして現れたモモガヤさんは慌てる様子もなく車に乗りこみ、なかなか出発しません。見かねたママがモモガヤさんに注意すると、「私は悪くない」と言い去っていったのです。後日、モモガヤさんはこれまでも数々のトラブルを起こしてきた人物だとわかります。

駐車場でのトラブルを目の当たりにした数日後……。
ミサトさんは35歳の年長の息子のママです。幼稚園最後の発表会の朝はあいにくの雨で、普段よりも多くの車が駐車場に停まっていました。発表会は完全入れ替えの2部制。ミサトさんとママ友のキミさんは、子どもたちが出た第1部の発表が終わって駐車場に向かいます。するとモモガヤさんのものと思われるピンクの車が駐車場の出入り口を塞いで駐車。そのせいで駐車場周辺は大混雑! しばらくして現れたモモガヤさんは慌てる様子もなく車に乗りこみ、なかなか出発しません。見かねたママがモモガヤさんに注意すると、「私は悪くない」と言い去っていったのです。後日、モモガヤさんはこれまでも数々のトラブルを起こしてきた人物だとわかります。

駐車場でのトラブルを目の当たりにした数日後……。
第7話 彼女の考え方
【編集部コメント】
再び駐車場でのトラブルを起こしたモモガヤさん……。しかし今回も悪びれる様子はなく、反省の色はまったくありません。どうにかしてモモガヤさんに行いを正してほしい! そう思うのが周りの本音ではないでしょうか。
【第8話】へ続く。
脚本・rollingdell 作画・マメ美 編集・今淵凛