【義母に預けて、10万円……】やっぱりプロが安心。神の知らせが届いた!<第13話>#4コマ母道場 | ママスタセレクト
から読む[Episodio 1]
前回の続き。 子どもを義両親に預ける場合もあります。 頻度については、「ごくたまに」という人もいるでしょうし、「ほぼ毎日」という人もいるでしょう。 しかし、必要なものを買ってほしいと頼まれる人に孫を預けたらどうしますか? ある程度は仕方のないことかもしれませんが、もしそれが高価だったら……?
【エピソード】
30代の詩織さんは娘エマの母親であり、在宅で働いています。 詩織は急遽仕事を再開したため、週に2回エマを義母に預けることにした。 エマとの宿泊には料金がかかり、介護に必要な費用は詩織と敬太(夫)が全額負担する。 しかし、義母はエマを公園に置いておくだけで、一切触れ合っていなかったことが判明。 さらに、孫の世話は「良いアルバイト」だと彼女は言った。 ケイタさんは怒ってエマちゃんを連れて帰りました…。

30代の詩織さんは娘エマの母親であり、在宅で働いています。 詩織は急遽仕事を再開したため、週に2回エマを義母に預けることにした。 エマとの宿泊には料金がかかり、介護に必要な費用は詩織と敬太(夫)が全額負担する。 しかし、義母はエマを公園に置いておくだけで、一切触れ合っていなかったことが判明。 さらに、孫の世話は「良いアルバイト」だと彼女は言った。 ケイタさんは怒ってエマちゃんを連れて帰りました…。

第13話 天の助け




[Comentario del departamento editorial]
息子の送り迎えの準備を急いでいた詩織さんにとって、念願だった保育園に息子を入園させることができたことが何よりも嬉しかったことだろう。 それでも義母は孫を「いいバイト」扱いして公園に放り出してしまった…子供を預けることを決めてからの変化は詩織さんも予想していなかった。 慶太さんが思いがけず迎えに来てくれて、早く気づいてよかったです。
続けて、[Episodio 14]。
原案:ママスタコミュニティ 脚本:大島さくら イラスト:んぎまむ