【義兄にモヤ!勝手にピアノ弾く】頼りない夫……もう私が言うしかないッ!!<第8話>#4コマ母道場 | ママスタセレクト
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前回の続き。 あなたは義両親に自分の気持ちをしっかり伝えることができていますか? 自分の家族なら分からないかもしれませんが、義理の両親となると、心の距離が邪魔をして何も言いづらくなることがあります。 相手が悪い人ではない場合、注意を払うのはさらに困難です。 今回は、義理の両親に自分の気持ちを伝えられない母親の話です。
【エピソード】
智子さんは30代前半。 同じく30代前半の夫・宏樹と長女・さくらと暮らしています。 智子には悩みがある。 そこに義弟のジンがやって来て、父子三代に渡り評価されているピアノを弾き始める。 しかし実際は、ピアノが大好きな仁の依頼を安く引き受けた宏樹が問題の原因だったようだ。 そしてヒロキはそのことを智子に言えなかった。

智子さんは30代前半。 同じく30代前半の夫・宏樹と長女・さくらと暮らしています。 智子には悩みがある。 そこに義弟のジンがやって来て、父子三代に渡り評価されているピアノを弾き始める。 しかし実際は、ピアノが大好きな仁の依頼を安く引き受けた宏樹が問題の原因だったようだ。 そしてヒロキはそのことを智子に言えなかった。

第8話「そのピアノは私のものです。」




[Comentario del departamento editorial]
大人、特に義理の弟に「ピアノを弾く前に許可を得てください」と言うのは難しいです。 そんな時、彼に注目したのは幼稚園児の女の子、さくらちゃんだった。 子どものような純粋な視点で言えたからかもしれません。
続けて、[Episodio 9]。
原案:ママスタコミュニティ 脚本:motte イラスト:とりとりゆうこ 編集:みやび