【現場は学校!男女モンダイ発生】妻の不倫相手への「牽制」?メールの意図は<第6話>#4コマ母道場 | ママスタセレクト
【第1話】から読む。
前回からの続き。今回は、学校で起こる保護者同士の不倫のお話。当事者は、なんとPTAの会長と本部役員。不倫トラブルは当事者のみで解決してくれたらよかったのですが……。ほかの保護者や子どもの行事をも巻き込む騒動にまで発展してしまって……?
【エピソード】
トミタさんは高1男子のママ。PTAの本部役員をしています。初回の運営委員会後の飲み会で、副会長のタナカさんから「会長(マツムラ、男性)とミソノオさん(会計、女性)が不倫の仲だ」と聞いて驚きます。しばらくして、PTA役員に欠員が出たため保護者に役員募集を周知すると、ミソノオケンジさんと名乗る方からメールがきました。トミタさんたちは、このメールの送り主は会計のミソノオさんの旦那さんではないかと頭を抱えます。

なにやらトラブルの予感です。
トミタさんは高1男子のママ。PTAの本部役員をしています。初回の運営委員会後の飲み会で、副会長のタナカさんから「会長(マツムラ、男性)とミソノオさん(会計、女性)が不倫の仲だ」と聞いて驚きます。しばらくして、PTA役員に欠員が出たため保護者に役員募集を周知すると、ミソノオケンジさんと名乗る方からメールがきました。トミタさんたちは、このメールの送り主は会計のミソノオさんの旦那さんではないかと頭を抱えます。

なにやらトラブルの予感です。
第6話 ただの牽制?
【編集部コメント】
「ミソノオ」という名字の子どもが校内に1人だとしたら、会計のミソノオさんとミソノオケンジさんが夫婦であるのはまちがいないでしょう。しかし本当にミソノオさん(夫)は、運営委員会に乗り込んでくるでしょうか? ただの牽制でことが大きくならずに済めば良いのですが。
【第7話】へ続く。
脚本・rollingdell 作画・猫田カヨ 編集・井伊テレ子