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本日12月7日(木)のモンストニュースで、サラスヴァティとクロノスの獣神化・改が発表されました。
本記事ではこれまでと比べて性能がどのように変化したのかをご紹介。解禁日などの情報もあわせてお伝えします。
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『モンスト』攻略・速報・最新情報まとめ
サラスヴァティ獣神化・改のステータス
撃種は貫通、種族は神、戦型は超砲撃型、ラックスキルはシールドです。
アビリティはアンチ重力バリア／超アンチウィンド／火属性耐性。
コネクトスキルはマインスイーパーL／アンチブロック／鳥獣封じM。発動条件は「自身と種族が異なるキャラが1体以上、または合計ラック100以上」です。
ストライクショットは「スピードとパワーがアップ＆停止後に最初にふれた敵の位置に移動」という、獣神化と同じタイプ。1段階目は8ターン、2段階目が16ターンで使用可能な点も一緒です。
友情コンボはメインが超絶スパークバレット（水属性）、サブは超絶ラウンドフラッシュ（無属性）※Newとなります。
サラスヴァティ獣神化・改の注目ポイント！
希少性の高い4ギミック対応
獣神化では「マインスイーパーL/超アンチウィンド/火属性耐性×アンチブロック」のアビリティセットだったサラスヴァティ。今回ベースアビリティに「アンチ重力バリア」が付いたことで、合計4ギミックに対応可能となりました。（※水属性で初）
現環境では裏・禁忌の獄【21】および【EX（無量大数）】などのクエストに適正が追加されています。
友情コンボが強化されて殲滅力アップ
メイン友情の「超絶スパークバレット」を砲撃型のキャラが持つのは「新島八重」以来の2体目。
また副友情には全キャラ初となる「超絶ラウンドフラッシュ」を備えていることから、広範囲へ大ダメージを叩き込める砲台としての活躍に期待が持てるでしょう。
「追憶の書庫」など低難易度クエストの周回要員としての活躍にも期待したいところ。
クロノス獣神化・改のステータス
撃種は反射、種族は神、戦型は超バランス型、ラックスキルはクリティカルです。
アビリティはアンチダメージウォール／アンチ減速壁／光属性耐性／ビットンブレイカー。
コネクトスキルは超マインスイーパーM／ロボットキラーL／幻妖キラーL。発動条件は「自身と種族が異なるキャラが1体以上、かつ自身と戦型が異なるキャラが1体以上」です。
ストライクショットは「スピードとパワーがアップ＆弱点ヒットで敵がマヒ」という獣神化と同じタイプ。1段階目は16ターン、2段階目が24ターンとなり、一巡早く使えるようになっています。
友情コンボはメインが超強貫通弱点ロックオン衝撃波 5（闇属性）、サブは超絶十字ウェーブ（無属性）となります。
クロノス獣神化・改の注目ポイント！
明確な活躍場所（裏禁忌29）がある
クロノスは地雷と減速壁が登場する「裏・禁忌の獄【29】」のクエストへ連れていくことができます。
コネクトスキルの「ロボットキラーL」が道中のハンシャインやドヴォルザークに有効。さらに「幻妖キラーL」がボス（アリア）に効果てきめん。
雑魚戦からボス戦まで、様々な場面でアタッカーとして優秀な働きが見込めます。
また「ビットンブレイカー」も便利。裏禁忌29はビットンを壊してクロスドクロを発動させる場面が多く、手早く破壊できることはステージ突破速度の向上につながるでしょう。
サラスヴァティとクロノスの獣神化・改 解禁日
サラスヴァティとクロノスの獣神化・改は12月12日(火) 12:00より解禁されます。
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新限定キャラ「sinギルティ」が激・獣神祭に登場！
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くわしくはこちらの「モンストニュースまとめ」をご覧ください。
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