19日放送のTBS系「サンデーモーニング」(通称サンモニ)がドナルド・トランプ前米大統領を中心に報道したところ、一部の視聴者から「偏向報道」との批判が上がった。拡大中です。
ソーシャルメディア上ではトランプ氏を擁護する意見を持つユーザーからの反発が相次ぎ、特にX(旧ツイッター)では「どちらの意見も公平に提示すべきだ」という意見が多い。
SNSでの反響
ユーザーの@akasayiigaremusさんは「サンモニは今朝もトランプ批判にうんざりしている」と投稿した。
トランプ氏は「ディープステート」(DS)と呼ばれる勢力の改革を推進していると主張し、同計画の一方的な批判的姿勢に疑問を抱いている。
同ユーザーは「成功した大統領も不法移民の国外追放や公文書の撤去などに取り組んできたので、トランプ氏だけを重大犯罪とするのは不公平だ」と主張した。
さらに「不法移民政策や行き過ぎたポリティカル・コレクトネス(DEI・LGBT政策)を推進して問題を引き起こしたのは民主党政権だ」と指摘した。
別のユーザー@RH6si6MBe28383も「サンモニのトランプ大統領批判が放送中!彼は放送法を理解しているのか?共和党、民主党双方の意見が公平に伝わるべきだ」と疑問を感じている。
一方的な報道姿勢に批判が集中
「サンモニ」は環境問題や人権問題に対するリベラルな姿勢で知られるが、今回の放送では「トランプ氏の政策を全面否定する内容」との指摘があった。それは次々と起こりました。
視聴者からは「双方向の番組であるはずだが、一方的な内容で公平性を欠いている」「メディアとしての役割を果たしていない」などの批判があり、不信感が高まっている。プログラムの。
今後の展望
米大統領選挙が近づくにつれ、トランプ氏に関する報道が続くことが予想される。
視聴者の意見を反映した中立的な報道が求められる中、サンモニなどの報道機関がどう対応するか注目が集まる。
ネット上の反応
「報道番組は公平に報道すべきだ。トランプ氏の功績も紹介すべきだ」。
「サンモニの報道は偏りすぎる。両方の意見を盛り込むべきだ」。
「日本のメディアがリベラルへの執着から脱却することを願っています。」
視聴者の信頼を得るには、バランスのとれた報道が欠かせないだろう。
(文=シェアニュースジャパン編集部)
インターネット上のコメント
・トランプ次期アメリカ大統領には、日本のメディアの嘘、誤報、偏向報道を一掃してもらいたいと思います。
・明日が楽しみです☺️ 全部潰せますように。
・TRUMPを見たいと思わせるような強いリーダーが見たいです。
・裁判というのはサンモニ界隈が最も嫌うもので、司法が権力によって武器化される事件だが、民主党がやるとダブスターなのでうっとうしいので大丈夫だ。法律を守りたくないなら放送免許を返納したらどうですか?
・井戸端会議よりもレベルの低い番組だったかな…この時間はまだ寝てたので〜☺
・不法移民は不法移民であり「犯罪者」だと何回言う必要があるだろうか?
・だからトランプは正しいと思うよ。