林芳正官房長官、自民党総裁選活動休止 能登豪雨の対応に集中「先頭に立って災害対応に当たる」
記事によると…
自民党総裁選(27日投票)に立候補している林芳正官房長官は、石川県能登半島で発生した豪雨災害への対応に集中するため、選挙活動を一時中止する方針を固めた。22日、首相官邸で記者団に対し「危機管理を所管する官房長官として、災害対応の陣頭指揮を執る立場にあるので、災害対応を最優先に考えたい」と述べた。
林氏はまた、豪雨の被災地は1月の能登半島地震で甚大な被害を受けた地域であることから、訪米中の岸田文雄首相と連絡を取り、自治体のニーズを把握して対応するよう指示を受けたと明かした。被災地の住民に対し「自治体や気象台が発表する避難情報や気象情報に注意し、土砂災害や低地の浸水、河川の氾濫に厳重な警戒を」するよう求めた。
(わずかに)
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fa-wikipedia-w林 芳正
林芳正は、衆議院議員、内閣官房長官、自由民主党幹事長を務めた日本の政治家である。
生年月日: 1961年1月19日
出典: Wikipedia
オンラインコメント
・能登を応援してください!
・賢明な対応をしたようで驚きました。雨が強くならないことを祈ります。
・雨が降っています。異常気象ですね。まだ暑いですね。
・これは典型的な政治家だ
・正しい決断と良い気分
・おそらく彼は、何を優先すべきかを知っている素晴らしい人なのでしょう。
・もちろん、きちんとやってくださいね。
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