大阪府警は1月24日、バス停で女子高生に抱きついてわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ容疑で韓国国籍の18歳(職業不詳)を逮捕した。
男は容疑を認めている。
▼詳細
大阪に旅行中の18歳の韓国人の男がバス停で女子高生に痴漢の疑いで逮捕され、別の女性も被害に遭った可能性がある。
逮捕容疑は1月下旬夜、大阪府内のバス停でベンチに座っていた10代の女子高生の首を後ろからつかみ、口を押さえ、腹部を触った疑い。
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2025 年 1 月 24 日
ネット上の反応
この投稿に対し、ネットユーザーらからは以下のような意見が寄せられた。
- 「それに、外国人…もっと厳罰が必要だ。私たちは平和に暮らせないよ」
- 「日本で犯罪を犯しても、国に逃げれば捕まらないと思って日本でやりたい放題するのです」。
- 「インバウンドはもう必要ない」
- 「また外国人ですか?言葉の壁があるにもかかわらず起訴されないような愚かなことをしている場合ではないと思います。」
今後の取り組み
県警は被害者のケアを進めるとともに、男の供述から余罪や共犯の可能性について捜査を進めている。
また、外国人観光客による犯罪を防止するため、観光地周辺の警戒を強化するとともに、SNS等を活用した啓発を検討してまいります。
日本では外国人観光客による犯罪が増加しており、観光客が安心して旅行できる環境整備が改めて求められている。
(文=シェアニュースジャパン編集部)