・人気YouTuberのラファエルさんが自身のYouTubeチャンネルを更新し、所属事務所のスタッフが行方不明になっていることを報告し、視聴者に情報提供を求めた。
ラファエルさんは以前の動画で、カメラマンとして働いていた20代の男性スタッフの素行不良を叱責したが、その後、そのスタッフと連絡が取れなくなったと報告した。スタッフの母親は「息子がどこにいるのかわからず心配している」と述べ、何らかの事件に巻き込まれた可能性があるとして視聴者に情報提供を呼び掛けた。
しかし、問題の職員は不正を繰り返しており、「2年半から3年ほど一緒に働いていたが、5回ほど会社の金を横領していたことは知っている。業務上横領で、刑事事件になり得る」と話している。「あのとき辞めさせればよかった」としながらも、被害額が数百万円に上るため、「あのとき辞めさせても返済できない。私のほうが給料がいい」と言い、勤務を続けながら返済を求めた。
しかし、連絡が取れなくなると、会社から現金約200万円が消えていることが分かった。このスタッフはラファエルさんがプロデュースするカレーパン専門店「小麦禁断症状」を運営する会社の代表も務めており、同社でも横領が発覚していた。ラファエルさんは「事態の重大さから動画の公開をためらっていた」と釈明した。
・職員に向かって、「お母さんは本当に心配しています。本当に驚いています。連絡が取れないことに心配して、慌てて『どうやって返済すればいいですか』と電話してきました。本当に心配しているのだから連絡するべきです。謝るべきです」と語った。
・「必ず返金してもらいます。会社のお金ですから」としながらも、「連絡をくれたらお金の話だけでいいですし、社会的制裁はないですから…。まあ、動画が出ているということは社会的制裁みたいなものですけど、警察が取り上げるほどのことではないので、連絡をくれたらお金の話だけでいいです」と刑事事件になるかどうかについては伏せることを約束した。 「ただ、このまま引き下がっていけば、私も弁護士もあなたを見つけられなくなるので、お母さんに返してと言い続けるのは嫌だし、その場合は申し訳ないが警察に協力をお願いして刑事事件にしようと思う」と警告し、「(刑事事件で有罪となれば)今後、まともな会社に就職できなくなる。本当に人生終わり。まだ28歳なんだから、本当に終わり。どういう意図で盗んだのか分からないけど、最後の優しさだと思ってもらえたらと思う。連絡を待っています」と続けた。
faカレンダー2024年9月7日 9:21
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