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＜里帰り中、来ない夫＞「寄り添ってあげないと」友人は夫の味方！？私がおかしいの？【第6話まんが】 ｜ ママスタセレクト 【第1話】から読む。 前回からの続き。私（サエ）28歳、夫（ユウタ）は30歳。先日第1子である息子（ケイト）を里帰り出産しました。実家は私たち夫婦が住んでいるアパートから近いものの、夫は息子に自ら会いに来ようとせず、来てもあまり関心がなさそうで私は不安になっています。その様子に私の両親も不満をため、ある週末、夫が約束をドタキャンしたことで父の怒りが爆発しました。父が夫に怒りの電話をすると、今度は義母から抗議の電話があり、両家との関係は最悪に……。夫は父に怒られたことを根にもっていて、拗ねているようなのです。 息子を出産してもう2ヶ月。実家に里帰りさせてもらってるからここまでやってこられたような気がします。なにしろ夫はあの調子です。自分の家に帰ったらなにもかも私がやることになるのは目に見えています。それに、私たちが家にいたら、仕事が忙しい夫をますます疲れさせて追い込んでしまいそうです。 夫が少しでも、私の力になろうという気持ちがあるのならいいのですが……きっとそんな気持ちは夫にはないでしょう。そもそも夫に私と息子と一緒に暮らしたいという思いはあるのでしょうか？　こんなに近くに住んでいる今でさえ自主的に会いに来ようとはしてくれないのです。夫に父親の自覚が芽生える日はくるのでしょうか？ 夫へのもんもんとする気持ちを抱えながら、そのまま実家で暮らす日々が続いていたある日。一人で考えていても考えが堂々めぐりするだけなので、息抜きに友人のエイコとお茶をすることにしました。 私は、夫のことや、私たちのことが原因でお互いの親たちが大ゲンカにまで発展したことなどをエイコに話しました。すると、エイコの旦那さんも夫と同じように、はじめは娘さんとの接し方に苦戦していたようでした。 「うちの旦那は、人前で子どもをあやすことさえも恥ずかしいって言ってたよ、はじめはみんなそんなもんじゃないかな？」父親になった世の男性たちがみんなそうだとは思いませんが、どうやら夫の言い分も一理あるようです。 エイコの旦那さんの話を聞いて、自分の子どもとはいえ、赤ちゃんの接し方がわからないからあやせないという男の人の気持ちはわかりました。でも、自分からすすんで息子に会いに来ることがない夫はやはり腹立たしいです。 しかし、エイコの意見は私とは違うようでした。 自分が仕事して疲れているときに、相手の両親からいろいろ指図されるようなこと言われたり、自分の意に反すること言われたりしたらイラっとする、それがエイコの意見でした。 私だって夫が疲れているなら寝かせてあげたい休ませてあげたい、そう思っています。でも今は実家の両親にお世話になっている手前、両親の意見も尊重してあげたいのです。それに本音は私も両親と同じで、夫にもっと父親の自覚をもってほしいと感じていたのです。 私とは違う、夫寄りの意見を主張してくるエイコにそのときは腹が立ちました。でもあとから冷静になって考えてみたら、エイコの話は腑に落ちるところもたくさんありました。第三者の意見を聞いて、私の考えも少し独りよがりなところがあったのかもしれないと気づきました。 【第7話】へ続く。 原案・ママスタコミュニティ　脚本・rollingdell　作画・イチエ　編集・横内みか

1月28日に放送の西島秀俊さん主演のTBSの日曜劇場のドラマ『さよならマエストロ～父と私のアパッシオナート～』3話をリアルタイムで見れなかった人のために見逃し配信動画を視聴する方法をご紹介します。また合わせて「さよならマ […]

＜名付けでうるさい＞子どもの名前に「親の一字を使え」と言う義両親。私も旦那も反対しています ｜ ママスタセレクト 子どもが生まれるとなると、ママやパパは名前を何にしようかと考えますね。名前は子どもが一生使うものですから、慎重に考えたいものです。そんな大切な名前について義両親から意見されることもあるようで、ママスタコミュニティのあるママからこんな相談がありました。 『来年2月に男の子を出産します。旦那と名前を考えていたのに、義両親が旦那の名前の一字は必ず使いなさいと言います。旦那も父親の名前から一文字を受け継いでいるので、そのまま一文字を継いでほしいと。義父もその父親から継いでいるみたいです。私は候補の名前があるし、名前の一字を継ぐなんて絶対嫌です。旦那も「その一文字は代々受け継いでいるのかもしれないけれど、もう終わりでよいじゃない」と言ってくれたのですが、義両親は「この字はずっと継いでほしいと言われている！」などと言います。私と旦那の子どもなんだから、名前は私たちが決めてよいのではないでしょうか』 生まれてくる子どもの名前に、代々受け継がれている漢字一字を使ってほしいと義両親から言われている投稿者さん。でも投稿者さん夫婦には自分たちが考えた名前があるので、漢字を受け継ぎたくないと考えています。義両親の気持ちが全く理解できないわけではないでしょうけれど、やはり名前には親の思いがこもるもの。好きな名前をつけることをほかのママたちはどう考えるのでしょうか。 子どもの名前は親が気持ちを込めてつけるもの 『自分で思い入れがあって一字を継ぐならよいけれど、言われて継ぐものではないよね』 投稿者さん夫婦が、義両親から継いでほしいと言われている一字を気に入っていたり、旦那さん自身も自分の名前に思い入れがあったりするならば、その一字を受け継ぎたいと思うのでしょう。でも子どもの親の意見が蔑ろにされた状態で、一字を子どもの名前に入れるのは、親にとっても不本意ですよね。 『まさに旦那の友達の家がそれだったよ！　代々つけてきた字があったけれど、息子さんの代ではガラッと変えていた』 代々受け継いできた一字があったとしても、どこかの代で考えかたが変わるものでしょう。あるママの旦那さんの知り合いも、自分の代で名前に使う文字を変えたそうです。もしかしたら両親からの反発があったかもしれませんが、親として自分たちの意見を貫いたのでしょう。 親の名前の一字を受け継ぐのも悪くない 『私は逆に一文字をもらう選択もよかったかもと思った。だから、1つの意見として受け入れておいてもよいと思う』 代々受け継いできた漢字一字があるならば、それを使った名前にするのも悪くないとの意見もあります。その文字を使うことで血のつながりのようなものを感じるのかもしれませんね。一字を受け継ぐという考えが今の時代にあっていないという見方もありますが、昔から親の一字を名前に使うことはありました。その文化や風習を取り入れるという考え方もあるのでしょう。 代々名前を受け継ぐケースも 『由緒正しいような家柄で、莫大な財産があるなら譲歩するかもしれない』 『文字以外に代々何かを受け継いできているような立派な家柄なの？　いろいろ受け継ぐ代わりに資産もたくさん受け継げるような家柄ならよいけれど、そうでもないなら気にしない』 もし投稿者さんの義実家が由緒ある名家であれば、生まれてくる子どもが親の名前の一字を受け継ぐこともあるのでしょう。名前もそうですが、その家の伝統や誇り、資産があればそれも受け継ぐことになるでしょうから、大きな責任を伴いそうです。どんな家系なのかでも違いますが、名前の一字を受け継ぐことを簡単に考えられない場合もあるようですね。 旦那さんからキッパリと断ってもらおう 『毎日その名前を呼んで愛情をかけ大切に育てていく親に名前を決める権利があると、私は思います』 妊娠がわかった後で、両親が一生懸命考えることの1つが子どもの名前です。字画や響きなどを踏まえつつ、生まれてくる子どもが幸せになるように願いを込めてつけるのが名前ですから、両親の思いが込められた最高のプレゼントなのでしょう。また名前は子どもが一生使い、そして両親が毎日のように呼ぶものです。代々受け継いできた字を使いたいという義両親の気持ちもあるのでしょうが、やはり両親が決めた名前を生まれてくる子どもに贈りたいですね。 『旦那の家のことなんだから、旦那にケリをつけさせたらよいよ』 旦那さんも自分の名前の一字を使うことにこだわりはありませんから、旦那さんから義両親にきちんと話してもらうのがよさそうです。義両親の思いを否定することなく、自分たちが生まれてくる子どもにどんな希望を持っているのかなどを伝えると、納得してもらえるかもしれませんね。 文・こもも　編集・みやび　イラスト・んぎまむ

くわばたりえさんが自身のチャンネル「バタやんちゃんねる」を27日に更新しました。ゲストに杉浦太陽さんを招き、子供の反抗期について語ってもらいました。父娘の反抗期の関わり方はどんなものだったのでしょうか？ h2 > a.entry-content,h2 > a {color:#fff;text-decoration: none} 娘に完全無視されるも成長と思い耐える父！ 今回の動画は、杉浦家の長女が反抗期だったときに父親としてどう対応してきたのかを語ってくれています(動画9:45～)。小学6年生から中学1年生まで反抗期だったという杉浦家の長女。父親に対しては完全に無視していたそうです。 「何なの、あの態度」と妻に相談するも、「そういう時期で、成長を喜ばないといけない」と言われ耐える日々が続きました。無視されても怒ったりせず、「おはよう、お休み」を繰り返したんです。 h2 > a.entry-content,h2 > a {color:#fff;text-decoration: none} パシリ？　いえ頼られているんです！ そして中学3年生のころ、娘さんの態度が急に変わりました。「パパ～服欲しいねんけど」「買う買う！」や「パパ、バターがないねんけど」「買いに行く！」といった会話が始まったそうです。 思わず「パシリやん」とくわばたりえさんがツッコミますが、「頼られてる！」と訴える杉浦さんでした。こうしてコミュニケーションを続けた結果、今では娘さんから相談してもらえるほど近い距離に戻れたんです。 h2 > a.entry-content,h2 > a {color:#fff;text-decoration: none} 杉浦家の父娘の関係に視聴者もほっこり！ 愛娘に無視されるのは、父親としては辛いもの。それでも娘さんを信じて耐え続けた杉浦さんが素敵でした。 YouTubeのコメントでも「娘さんとの距離感が戻ってよかったですね」「太陽くんとのコラボ動画を日本の全夫に見せたい。」「すごくいい家族。いい旦那様、お父さんですね」といった声が集まりました。娘さんに頼られる杉浦さんのパパ姿にほっこりしますね！ h2…

TBS日曜劇場のドラマ「さよならマエストロ」で西島秀俊さん演じる夏目俊平の妻は夏目志帆（演：石田ゆり子）古谷悟史（演：玉山鉄二） の関係が話題に！「さよならマエストロ」の石田ゆり子さん【志帆】と玉山鉄二さん【古谷】の 関係をネタバレ考察しました。 さよならマエストロ石田ゆり子【志帆】と玉山鉄二【古谷】とは？一緒に住んでるシーンが話題に 【さよならマエストロ】原作ネタバレ結末！5年前の事件とはドアを叩いた人物が関係？ ドラマ「さよならマエストロ」のあらすじは？ 「さよならマエストロ」の主人公・世界的天才指揮者・夏目俊平（西島秀俊）！ 20代の頃から海外で活動し、数々の有名オーケストラと共演してきた才能あるマエストロ（指揮者）です。 しかし、家族とはある出来事がきっかけで別々に暮らしていました。 それが元で、俊平と娘の響（芦田愛菜）との関係は冷え切った状態に。 そんなあるとき、俊平は日本にいる妻・志帆（石田ゆり子）から、仕事でフランスに行くので、娘の響と息子の海（大西利空）の面倒を見て欲しいと連絡が入ります。 これまで支えてくれた志帆に逆らえず、日本に戻ることにした俊平。 すると志帆の指示を受けた市役所観光課の古谷悟史（玉山鉄二）から、市のフィルハーモニー管弦楽団の指揮を頼まれることになりました。 当初は乗り気ではなかったものの、メンバーたちと関わっていき、徐々にやる気になっていきます。 一方フィルハーモニー管弦楽団は、市長の意向で3か月後には解散が予定されていました・・・という展開です。 石田ゆり子演じる志帆とは？ 夏目志帆（なつめ・しほ） 響と海の母親で画家。言葉をオブラートに包まないストレートな性格。俊平と結婚後は、画家の夢を捨てて、音楽以外ポンコツな俊平の世話をかいがいしく焼いてきた。しかし5年前の“ある出来事”をきっかけに響と海を連れて俊平の元を去り、現在は実家のある晴見市で暮らしている。その後、俊平とは連絡を取っていなかったが、ある目的で、晴見フィルハーモニーの指揮者として俊平を団長の古谷に推薦した。 引用元： 志帆のお願いがきかっけで日本に帰国することになった俊平ですが、志帆にはある思惑があったようです。 玉山鉄二演じる古谷とは？ 古谷悟史（ふるや・さとし） 晴見市役所観光課の職員で響の上司。晴見フィルハーモニー団長。誠実で人との調和を重んじる心優しきファゴット奏者。廃団が決まった晴見フィルをなんとか存続させるため、世界的指揮者である俊平を指揮者に迎えようと奮闘する。また、俊平には言えないある秘密を抱えていて…… 引用元： 人物紹介の「俊平には言えないある秘密を抱えていて」というのは、あの問題の志帆との関係でしょうか？ 志帆と古谷は一緒に住んでる？ そして、俊平の妻・志帆はと言うと海外に言っているかと思いきや・・・なんと古谷の自宅にいたのです！ もしかしたら二人は一緒に住んでいる？ 志帆は変装して出かけているから、家族にはバレないと言いますが、心配な様子の古谷。 その心配が的中するかのように、第2話ラストでは志帆が変装して街を歩いていると・・・ 「母ちゃん？」 そう言っていたのは息子の海でした。…

大学の授業中、学生が鍋を食べる…驚きの光景にSNS賛否両論　許可した教授が明かす「自由」めぐる深い理由 記事によると… ・大学の授業中に教室で鍋を食べる学生の姿がSNSで賛否を呼んだ件 ・投稿した教授が、授業中の鍋を許可している理由につ…

【男9と女ヒトリで……？】不倫のカモフラージュ？着替えも、寝るのも一緒？＜第5話＞#4コマ母道場 ｜ ママスタセレクト 【第1話】から読む 前回からの続き。みなさんは大勢の男性の中に女性が1人でいることをどう思いますか？　たとえば複数人の男性の中にひとりだけ女性が混ざって旅行する場合。もし私が女性の親なら止めると思います。たとえ信頼関係がある間柄だったとしても、集団心理の怖さやお酒が入ることで状況が変わるかもしれない可能性があるからです。自分の身を守るためにもリスクがある決断に踏み込まないことが大事だと思うのです……。 【エピソード】 ナオさんのお母さんが、男性9人、女性1人のキャンプに行くことに。お父さんも旦那さんも、お母さんのキャンプには反対してない様子。ナオさんは本音を言えば、男性9人女性1人という状況に反対です。しかし、身近な人たちが反対をしないため、ナオさんは自分が考えすぎなのか？　という疑問も捨てきれません。そこで相談をしたのは同じ職場の女性たち。 第5話　大丈夫…？ 【編集部コメント】 ナオさんの職場の女性たちは、ナオさんが心配していることに同意してくれました。キャンプにいって、テントも一緒と言うことは、ホテルに泊まりに行って部屋が一緒だということと同義。なおかつ、脱衣室などがきちんと常設されていないキャンプ場も想像できます。女性1人で参加するには、あまりに無謀なのではないかとナオさんは思うのです。しかも、女性1人で男性陣のキャンプに行くとなると、不倫などの疑いがかかる可能性があることもわかりました。 【第6話】へ続く。 原案・編集部　脚本・物江窓香　作画・んぎまむ