<ガチ後輩が図々しい!>「楽しくやりたい」「ゼッタイ勝ちたい」共存できる方法は?【第4話まんが】 | ママスタセレクト 【第1話】から読む。 前回からの続き。これは数年前の話です。私は40代のパート主婦、アキコ。中2の娘モエは、のんびりした雰囲気の卓球部が大好きでした。しかし卓球がとても上手な1年生・サエキさんが入部してきたことで、とてもハード部活に様変わり。しばらくモエはガマンしていましたが、とうとうモエたちとサエキさんとの間でトラブルが発生してしまったのでした。トラブルは顧問の先生も知るところとなり、部内で話し合いをすることが決まりました。モエはどんな思いを伝えるのでしょうか。何やらいろいろと考えているようですが……。 部内での練習方針を巡るトラブルは顧問も知るところとなり、放課後顧問と部員が集まって、話し合いをすることが決まったようです。 顧問の先生も「そうだな、俺自身、学生時代の友達や思い出はその後の人生の宝物になっているし、それも部活の意義ってやつだと俺は思っている。でもやるからには勝ちたいよな」と、それぞれの意見に共感しています。 モエも話し合いの場で「考え方の違う人同士だけれど、お互い尊重しあいながら部活することってできないですか……?」と意見します。 顧問の先生が「勝ちたい生徒と、楽しくやりたい生徒の共存か……どうしたらいいんだろうな」と、部員に問いかけます。 それからしばらく話し合い、部員たちの意見が次第にまとまってきたようです。 部長が「それから、ハードな練習メニューは希望者だけにして、昔の練習メニューをする人もいていいですか? サエキさんと同じメニューは、人によってはかなり大変です。だからこそサエキさんは強いんだと思うんですが、それが原因で退部した人もいるわけですし……」と、話をまとめました。 その後、サエキさんは部活中はひたすら一人でできる練習に打ち込み、自宅で試合形式の練習をこなし、技など勝つための研究に励むようになったそうです。一方モエたちは、またのんびりとした雰囲気で部活をしているとのこと。 ただ、練習試合や公式戦があるときにはサエキさんが相手チームへのアプローチなどを考えてくれるらしく、勝てる楽しさがわかったことから、サエキさんほどではないながらも練習をがんばる子たちも出てきたのだとか。みんなが考えて共存の道を選んだ結果、部活動はよりよいほうへ向かっているみたいです。 中学の部活は、「勝つこと」だけでなく「仲間同士でトラブルを乗り越える」「お互いを尊重しあう」ことなども大事なのだと思ったようです。 そして、今回の件を通じてモエが精神的に成長した姿を見られて嬉しかったです。 原案・ママスタコミュニティ 脚本・大島さくら 作画・ちょもす 編集・横内みか
【全文】松本人志さん、コメント発表「一日も早く、お笑いがしたいです」
松本人志、第1回口頭弁論を前に胸中吐露「世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです」【コメント全文】 記事によると… ・■松本人志コメント全文 人を笑わせることを志してきました。 たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです。 世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです。 ダウンタウン松本人志 fa-calendar2024-03-25 20:00fa-chain fa-wikipedia-w松本人志 松本 人志は、日本のお笑いタレント・漫才師・司会者・俳優・映画監督・作家・コメンテーター。兵庫県尼崎市出身。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ・ネタ作り担当。相方は浜田雅功。愛称は松っちゃん。妻は元タレントの伊原凛。吉本興業東京本部所属。左利き。生年月日: 1963年9月8日出典:Wikipedia ネット上のコメント ・松ちゃんいつでも待ってます! ・一日も早く笑わせてください! ・どないなるんやろか?🤔 ・松本人志さんの復帰を待ってます!! ・松本さんの復帰待ってます👍 ・不条理に負けないでください。応援していますよ! ・まっちゃん、待ってます! \\SNSで記事をシェア// X(旧Twitter)でシェアニュースを Follow sharenewsjapan1
内閣府再エネタスクで大林ミカ構成員の提出資料に『中国国営企業ロゴ』の透かしが入っていたことに、 河野大臣の答弁
Mi2さんのポスト 内閣府再エネタスクで大林ミカ構成員の提出資料に中国国営企業ロゴの透かしが入っていたことに、 河野太郎規制改革担当大臣「16~19年にかけて自然エネルギー財団開催のシンポジウムで登壇した中国企業関係者から資料提供を受け、引用した時にパワポのテンプレにロゴが残り様々な資料についていた」 内閣府再エネタスクで大林ミカ構成員の提出資料に中国国営企業ロゴの透かしが入っていたことに、河野太郎規制改革担当大臣「16~19年にかけて自然エネルギー財団開催のシンポジウムで登壇した中国企業関係者から資料提供を受け、引用した時にパワポのテンプレにロゴが残り様々な資料についていた」 pic.twitter.com/Sjh0vVAM6G — Mi2 (@mi2_yes) March 25, 2024 fa-twitter関連ポスト 何かウッカリミスで誤魔化そうとしていますが、済まされないことではないですか🤨大林ミカ氏、環境運動家、反原発運動家、福島みずほ議員とも親しそうで、部屋には 🇨🇳朱 鎔基元首相らしき写真、このような人物が内閣府のTFメンバー、怪しさしかないんですが🤨#大林ミカ #スパイ防止法の制定を pic.twitter.com/FdF1SgNniQ — 🇯🇵有リソック🇯🇵 西大寺の変 遭遇者 (@arisokku1) March 24, 2024 fa-photo参考画像 fa-wikipedia-w朱鎔基 朱 鎔基は、中華人民共和国の政治家。第5代国務院総理、中国人民銀行行長、第14・15期党中央政治局常務委員、初代清華大学経済管理学院院長、第7・8期国務院副総理などを歴任した、字は長庚。生年月日: 1928年10月23日出典:Wikipedia ネット上のコメント ・河野家の家紋も入ってるかも? ・資料作る人間であれば罷り通らないことは明らか ・スパイやん…
キングダム792話 Raw – 読んで議論する
キングダム792話 Raw – 読んで議論する キングダム792話 Raw – 読んで議論する | このまま回想が続くのか、それとも戦いを中心とした内容になるのでしょうか? 一緒にキングダム792話を読みまし… The post キングダム792話 Raw – 読んで議論する appeared first on .
<好きなタイプは酒豪!?>俺の努力は間違っていた……聞かされた本当のタイプとは?【第3話まんが】 | ママスタセレクト
<好きなタイプは酒豪!?>俺の努力は間違っていた……聞かされた本当のタイプとは?【第3話まんが】 | ママスタセレクト 【第1話】から読む。 前回からの続き。俺は50歳のユウイチです。2歳年下の妻キョウカと、大学生のひとり娘リコとの3人家族です。俺が今こんなにも幸せな日々を過ごせているのは、キョウカと出会えたおかげだと思っています。ある日リコが「私もお父さんみたいにお酒が強い人と結婚したいな」と言い出し、キョウカと出会ったころを思い出します。 ……あれは社会人2年目の頃。同僚のヒサシが気を利かせて、彼女の好きなタイプを聞き出してくれたのです。しかし「好きなタイプはお酒が強い人」と聞かされ、俺は絶句してしまったのでした。「え……俺……お酒、全然飲めない……」 正直なところ、これまであまりお酒を美味しいと思ったことがありません。飲み会では付き合いで最初の一杯を頼む程度でした。一方でお酒が楽しく飲める人をうらやましいと思うこともあったのは事実。彼女の理想に近づくために精いっぱい努力してみよう。そう思ったのです。 そして数か月後。お酒に対して少し自信が付いた俺は、キョウカさんを誘ったのです。すると笑顔でOKしてくれました。俺は嬉しくて仕方ありませんでしたが、必死で平静を装って連絡先を交換しました。 「ユウイチさん、お酒強いんですね」そう言われた俺は、「よっしゃー!」と心の中でガッツポーズ。そしてキョウカさんに打ち明けます。「実は以前、キョウカさんの好きなタイプをヒサシから聞いて……」 へ? お酒の強さはあまり関係がない? ヒサシから聞かされたキョウカさんの「好きな男性のタイプ」が間違っていたのか? それなのに俺はお酒が強くなる練習までして……なんだか恥ずかしくなりました。 キョウカさんに好かれるべく、お酒に強くなろうと自分なりに努力しました。その甲斐あって飲み方にも自信がつき、念願の居酒屋デートに行くことができたのです。しかし話してみると、キョウカさんのタイプは厳密に言えば「お酒が強い人」ではありませんでした。お酒を飲んでも飲まなくても穏やかで変わらない人だったのです。まさかお父さんの姿が理想だったとは……。それに近づくためには、さらなる努力あるのみかもしれません。 【第4話】へ続く。 原案・編集部 脚本・物江窓香 作画・ももいろななえ 編集・井伊テレ子
【動画】中国・南京のモーターショーでEVが突然発進、複数人をはねる…
南京のモーターショーでEVが突然発進、複数人をはねる―中国 記事によると… ・2024年3月25日、中国メディアの瀟湘晨報は、江蘇省南京市で開かれたモーターショーで展示車が複数人をはねる事故が発生したことを報じた。 ・中国のネット上で24日…
水原一平氏「生活費を稼ぐのが大変だった。貯金はなくて給料だけが頼りだった」
真面目(ちょい良)さんのポスト 微妙に尾崎豊の卒業っぽいんだよな 微妙に尾崎豊の卒業っぽいんだよな pic.twitter.com/mkjNE0g0lL — 真面目(ちょい良) (@choiyoshi1986) March 24, 2024 動画を見る fa-wikipedia-w水原一平 水原 一平は、日本人の通訳者である。ドジャース大谷翔平の通訳として、大谷のメディア出演やチームメイトとの交流の際に、日本語から英語、英語から日本語への通訳を務めたことで知られる。以前は、ボストン・レッドソックスで岡島秀樹の通訳を、日本プロ野球の北海道日本ハムファイターズで英語圏の選手たちの通訳を務めた。生年月日: 1984年12月31日出典:Wikipedia ネット上のコメント ・この支配からの卒業 ・そりゃ、勝てないギャンブラーだからだろ ・逆らい続けあがき続けたのかな ・アカン 卒業のメロディーが脳内リフレインされりゅ🤣 ・卒業(解雇) ・なんか笑けてきた ・給料だけが頼りなのはみんなそうだが \\SNSで記事をシェア// X(旧Twitter)でシェアニュースを Follow sharenewsjapan1
<節約が一瞬でムダに>1万円の電子機器を洗濯してしまった!ポケットに入れっぱなしの旦那に激怒 | ママスタセレクト
<節約が一瞬でムダに>1万円の電子機器を洗濯してしまった!ポケットに入れっぱなしの旦那に激怒 | ママスタセレクト 家族が着ている洋服のポケットには、洗濯してはいけないものが入っていることもあります。洗濯機を開けて洗ってしまったことに気づいたときには、とても焦りますよね。ママスタコミュニティのあるママも、同じような状況になっているようです。 『旦那の洋服のポケットに入れたまま、買って1ヶ月の電子機器(約1万円)を洗濯してしまった。どうしてポケットに入れっぱなし? このまま故障したら、私の日々の10円100円の節約の意味がないじゃない! ポケットを確認しない旦那に腹が立つ!』 旦那さんが使っている電子機器を洗濯してしまった投稿者さん。洗濯機を開けたときに電子機器が入っていることに気づいた瞬間はあせったことでしょう。それと同時に1万円という価格を思い出して、ポケットに入れっぱなしにする旦那さんにも苛立ちを感じてしまいます。ときに洋服の中には思いもよらぬものが入っている可能性がありますから、洗濯前のチェックも必要だったかもしれません。それについて他のママたちからも意見が寄せられています。 洗濯前のポケット確認。ママたちの意見は? ポケット確認をすると安心 『旦那が悪いけれど、最終確認はした方がよかったね』 『うちの旦那もよくやるから、念のため毎回確認しているよ。10回に1回くらいは何かしら出てくる。面倒だけれど、確認するのが一番かも。何度言っても同じことが起きるから』 洋服を洗濯機に入れる前にポケットを確認しているママもいます。面倒さはありますが、洗ってはいけないものを先に見つければ、洗濯物トラブルは起きません。洗ってしまって後悔するよりは、ちょっとした手間をかけて確認した方がよいという考えなのでしょう。 ポケットの中身はそれぞれの責任でチェック 『各自の責任。ポケットに何もない状態で洗濯に出すのが洗濯してもらう側の優しさだと、私は思っている』 『洗濯の最終確認はしないよ。小学生の子どもの分もしない。ママは見ないから各自で責任もって出して! と言ってある』 使った洋服のポケットの中の確認はそれぞれが行う。そう決めている家庭もあるようです。ポケットに何も入っていない状態にすることで、洗濯を担当するママへの負担を減らすことができますね。自分で洗濯をしない以上、洗う人への気づかいが大切だと考えるのでしょう。それは旦那さんだけではなく子どもも同じ。家族で習慣化することで、洗ってはいけないものを洗濯してしまうトラブルを防ぐことができますね。 洗ってしまった旦那さんの電子機器。ママはどうすればいい? 何事もなかったようにしている 『私も旦那の電子タバコを洗濯した。何ごともなかったように机に置いておいた』 旦那さんの電子タバコを洗濯したママは、旦那さんには何も言わなかったそうです。何も知らないという雰囲気で、いつもの場所に置いたのでしょう。もしかしたら、これまで通りに使えるかもしれません。もし故障しても洗濯が原因とは気づかないので、ママの責任は問われないのでしょう。 新しく買うなら旦那さんのお金で 『旦那の小遣いで買いなおせばよいよ。生活費から出す必要なし!』 もし電子機器が故障してしまったら、新しいものを購入することになるかもしれません。旦那さんがポケットに入れたままにしたことが原因ですから、旦那さんのお小遣いから購入費用を出してもらいましょう。もし1万円を1回で支払うのが難しいならば、いったん家計のお金から出して、月々の分割払いにしてもらうのも手です。少し厳しいようですが旦那さんが自分のお金を使うことで、同じようなことが起きないように注意するようになるでしょう。自分からポケットの中を確認するなど、ママにとってもよい循環が生まれるかもしれません。 日々の節約が一瞬で無駄に。このことがママの苛立ちになってしまう 『無駄使いをされると、節約しているのがバカらしくなるよね』 洗濯が終わった後の洗濯機のなかに洗ってはいけないものを発見すると、それだけでショックを受けるものです。電子機器の場合は使えなくなってしまう可能性もあります。また故障の修理や買い替えをすればお金がさらにかかりますから、ますますがっかりした気持ちになりますよね。そしてポケットを確認しなかった家族にイライラしてしまうこともあるでしょう。その苛立ちの背景には、ママたちの日頃の節約の努力が一瞬で無駄になってしまったことが関係しているようです。ママたちは家計を考えて買い物をしていたり、自分が欲しいものを我慢したりすることもあります。それが家族の不注意で水の泡となればママもショックを隠せません。 今後同じことが起きないようにするためには、家族も自分でチェックする習慣をつけることがよさそうです。最初のうちはママが声をかけたり、洗濯機に「ポケットチェック」など張り紙をしたりするのも手。それでもポケットに何か入っていることがあるかもしれませんから、最終的にはママがチェックすると安心なのではないでしょうか。家族のポケットチェックが習慣化されるまではママも面倒と感じるでしょうが、終わりがある我慢と思って対応していくのもよいかもしれませんね。 文・こもも 編集・ここのえ イラスト・マメ美
女性が嫌いなコメンテーターランキング、1位にアンミカさん
丘田英徳さんのポスト 男の私もアンミカが一番嫌い。ーーー女性が嫌いなコメンテーター500人に聞きました 【第1位】82票 アンミカ(タレント)【第2位】58票 長嶋一茂(元プロ野球選手)【第3位】48票 橋下 徹(弁護士・元大阪府知事)【第4位】45票 玉川 徹(元テレビ朝日社員) 男の私もアンミカが一番嫌い。ーーー女性が嫌いなコメンテーター500人に聞きました 【第1位】82票 アンミカ(タレント)【第2位】58票 長嶋一茂(元プロ野球選手)【第3位】48票 橋下 徹(弁護士・元大阪府知事)【第4位】45票 玉川 徹(元テレビ朝日社員) pic.twitter.com/p1wNe2CQDq — 丘田 英徳 (@okada_2019) March 25, 2024 fa-wikipedia-wアンミカ アン ミカは、テンカラット所属の女性ファッションモデル。生年月日: 1972年3月25日出典:Wikipedia ネット上のコメント ・家族が嫌いなコメンテーターライキング ダントツ一位がアンミカさん。 妥当 ・この1位には納得ですね ・鉄板ですね〜それでも何故いろんな番組に出るのだろ? ・活動家やん ・こんなにも嫌われてんのに何故使い続けるんだろうね💢 ・男も一位だろけど ・CMや親善大使等で起用している事自体、おめでた過ぎる…w😅💦 \\SNSで記事をシェア// X(旧Twitter)でシェアニュースを Follow…
【旦那のパパ活、許せる?】「バカ息子が申し訳ない!」義両親の真摯な謝罪<第12話>#4コマ母道場 | ママスタセレクト
【旦那のパパ活、許せる?】「バカ息子が申し訳ない!」義両親の真摯な謝罪<第12話>#4コマ母道場 | ママスタセレクト 【第1話】から読む 前回からの続き。「パパ活」なんてどこか遠い世界の話、そう思っている方もきっと少なくないはず。しかしひょっとしたら、意外と近しい人物がしていることもあるのかもしれません……。パパ活が原因で、人生も今までの生活も一変することになってしまった、とある夫婦のお話です。 【エピソード】 ムツミさんは夫のリクさんと3歳になる娘・ハナちゃんとの3人暮らし。ある日リクさんが複数の若い女性相手に「パパ活」をしている事実が判明しました。年末年始は一旦休戦し、義実家へ着いたムツミさん一家でしたが……。リクさんは反省の色もなく、またもや相手女性たちとコソコソ連絡をとっていました。そんなとき義実家へ、新年の挨拶のため実家の両親がやってきます。事実を知った両親も激怒し、親族総出での話し合いがはじまりました。するとムツミさんのお父さんからリクさんに、厳しい言葉が投げかけられます。 リクさんはようやく、自分の行動が最低だったと気付いたようです。 第12話 真摯に謝ってくれたのは 【編集部コメント】 お義父さんはムツミさんに「申し訳ない」と土下座していますし、お義母さんも泣きじゃくりながら謝罪しています。お正月からこんな光景が繰り広げられるなんて、すべてリクさんの愚かな行動が招いたことですよね。ようやく事の重大さを知ったかのように青ざめはじめたリクさんですが、もしかしたら少し遅すぎたのかもしれません……。 【第13話】へ続く。 原案・ママスタコミュニティ 脚本・motte 作画・めい 編集・井伊テレ子