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・歯ブラシ、タオル、下着など、日々使う日用品…消耗を感じたタイミングで新調する人は多いでしょう。しかし枕は、枕カバーを定期的に変えていれば、余程の劣化が無い限り、ずーっと使い続けているという人が多いのでは？ ・ITと医療を活用した睡眠ベンチャー「ブレインスリープ」に確認したところ、替え時は約2～3年ということで驚き。 ・「ブレインスリープ」が独自に行った過去の枕に関する調査によると、なんと半数以上の方が3年以上、3割以上の人が5年以上使用している結果に。買い替えの頻度では、4割以上が5年以上と答えています。5年以上はひとくくりになった調査なので、中には10年、15年使っているという方もいるでしょう。 ・同じく同社の調査で、5年以上使用した枕を調べてみたところ、なんと羽毛素材の枕には2万匹以上のダニが繁殖し、カビは10万個を超えていたそう。 ・ちなみに素材によってその結果には大きな差が。この調査では「ウレタン」「羽毛」の2種類を比べていますが、特にダニの繁殖では、ウレタンの枕は表面には数百匹のダニがいたものの、内部にまでは侵入しておらず、逆に羽毛では表面にはダニが見られないものの、内部には数万匹のダニが繁殖。 ・気温20度以上、湿度60％以上の環境で爆発的にダニが繁殖。梅雨のシーズンがダニにとって最高の住処となり、急増のピークは7月。ダニが侵入しやすく、繁殖しやすい環境は「6月～7月の羽毛素材の内部」だったんです！ ・枕カバーは変えているとはいえ、その枕の内部からダニが出ていくわけではないので、長期間使用している枕＝たくさんのダニの死骸やカビ菌と共に寝ていたことに…。このように、ダニやカビが大量に発生する環境の枕を使用すると、様々なアレルギー疾患の一因になるとの報告も。風邪でもないのに鼻詰まりで寝苦しい人、もしかすると長年使い続けている枕のせいかもしれません。 ・枕を買い替えるおすすめのタイミングはは新年でも誕生日でもセールでも、人それぞれでいいが、一般的に2～3年程度。 ・それはおよそ2～3年で、頭の重みや汗等により、素材が劣化・変形したり、ダニ・カビの発生率が高くなることが考えられるため。 fa-calendar2024年4月11日 6時55分fa-chain

・凄惨な暴行と常軌を逸した強要行為の末に、同居女性を死亡させた22歳の男。4月16日に2審判決が大阪高裁で言い渡される。事件や裁判、そして記者との面会での“反省なき”言動などを振り返る。 女性の全身を殴る蹴る 腹部踏みつけるなど凄惨な暴行… エアガンも1審判決によると、山中元稀被告（22）は去年5月、大阪府泉佐野市の自宅で、同居していた女性（当時18）に対し、▽全身を多数回殴る蹴る ▽腹部を踏みつける ▽エアガンでプラスチック弾を発射するなどの暴行を加え、出血性ショックで死亡させた。 「一生かけて拷問していこか」「口放り込めや！」戦慄の強要行為を自ら動画撮影さらに山中被告は「全部なめまわせ」「髪の毛食えや」「はよ飲めや」「口放り込めや」などと被害女性を脅し、床に広がった血をすすらせたり、被告が引きちぎった髪の毛で血を拭き取らせ、その束を口に含ませたりするという、異常な強要行為に及んだ。 《裁判で公開された音声》（被告）「全部なめまわせ」「髪の毛食えや」「おいしい？」「はよしいや」（女性）「これだけは…無理」（被告）「それで許したるって言ってんねんで、俺」 （被告）「20、19、18、17、16、15…」（女性）「待って…」（被告）「待たへんから！」「はよ飲めや、許したるって言うてんねん！」「飲み込んだらええだけやん」「一生かけて拷問していこか」「口放り込めや！」 山中被告はこの様子を携帯電話で動画撮影。その後に動画を削除したが、捜査当局が復元に成功した。 ・「十数年の懲役なんてごくわずか…」拘置所の面会室で記者に“豪語” 被害女性のことを小指を立て…1審判決後に山中被告は、拘置所でMBSの面会取材に応じた。そして、判決を受けてのコメントは次の通りだと語った。 《拘置所の面会室で山中元稀被告が記者に伝えたコメント》「私の長い人生からすれば、十数年の懲役なんてごくわずかで、痛くもかゆくもまったくくらいません（原文ママ）」「20代といえば、社会一般的に周囲の20代は遊び盛りです。ですが、私は他と異なり、私の20代は懲役で自由（原文ママ）を余儀なくされる始末です」「ですが私は腐りません。私の20代は猛勉強し、少し脂の乗った30代に大きく飛躍し、BIGになる！これが私の人生計画・ライフプランです」 「まったくありません、ではないか？」「自由ではなく、不自由ではないか？」と記者が確認しても、被告は自分が述べた通りだと主張した。 fa-calendar4/13(土) 9:01fa-chain

＜慰謝料500万よこせ！＞ギョッ！モラハラ夫の一方的な暴言に困惑……不倫してる！？【前編まんが】 ｜ ママスタセレクト 私はミワ。夫のケンゴと、中学2年生の息子ナオユキと一緒に暮らしています。結婚当時は自己主張がはっきりしているケンゴを頼もしく思っていましたが、今となってはその性格が悪い方向に出ているように感じます。というのも年々私に対する口の利き方が荒くなり……。ここ2～3年ほどは聞くに堪えないような暴言を吐くようになったのです。とはいえケンゴはナオユキにとっては大事な父親。そう簡単に離婚の選択をすることはできないと思い、スルーして耐え続けていました。 私はフルタイムで働いており、今日は在宅勤務です。しかし仕事を始めようとしたとたん、ケンゴから怒涛のメッセージが……。私はギョッとしました。あまりに一方的なので、悲しさや悔しさというより、そこはかとない恐ろしさすら感じます。 お昼休みの時間になり、私はリビングで食事をとります。録りためておいたバラエティ番組を再生すると、若い女性タレントが数人アレコレと話していました。「キャハハ」と笑う明るい声。それは私たち夫婦をあらわす言葉のように聞こました。 私は立ちあがるとそのままケンゴの部屋へ向かいました。そしてクローゼットや引き出しのなかに隠されていた不倫の証拠を見つけたのです。 私はようやく、ケンゴが急に「離婚」と言い出した理由を理解しました。おそらく私と別れて不倫相手と結婚したいということなのでしょう。しかしナオユキのことを考えると、簡単に離婚に踏み切るわけにはいかないと悩みます。 正直なところ、ケンゴが不倫をしていたことはそこまでショックではありませんでした。かといってナオユキが巣立つ何年も先まで、不倫の事実を知ったまま夫婦関係を続けられるのか……。私はこれからどうしたものかと悩んでいます。 【中編】へ続く。 原案・ママスタコミュニティ　脚本・motte　作画・ももいろななえ　編集・井伊テレ子

ライブドアニュースさんのポスト 【社長と26歳差婚】「年齢よりもお金を持っている」モデルの結婚観を作った過去 女性の両親には借金があり、毎晩喧嘩が絶えなかった。 また中学1年生で芸能界へ入るも、仕事で稼いだお金から父親の借金返済のために「100万円ぐらい貸して」と言われた経験もあるという。 【社長と26歳差婚】「年齢よりもお金を持っている」モデルの結婚観を作った過去 女性の両親には借金があり、毎晩喧嘩が絶えなかった。また中学1年生で芸能界へ入るも、仕事で稼いだお金から父親の借金返済のために「100万円ぐらい貸して」と言われた経験もあるという。 pic.twitter.com/nbAzRSNIrw — ライブドアニュース (@livedoornews) April 8, 2024 fa-wikipedia-w結婚 結婚とは、配偶者と呼ばれる人々の間の、文化的、若しくは法的に認められた繋がりの事で、配偶者同士、その子との間に権利と義務を確立する行為である。それはほぼ普遍的な文化[2]であるが、結婚の定義は文化や宗教によって、また時間の経過とともに変化する。出典：Wikipedia ネット上のコメント ・ちゃんと金目的って言ってくれてるの清々しくて好き ・お金があれば何でもできる！ ・最初は優しいおじさん=父親代わりに見えたのかな🤔 ・なにが幸せか個人でちがいますね🤔 ・お似合いなのでなにも気にならない。お幸せに🥰🤟 ・結局金が1番なのか… ・価値観は個人差があるから本人が良ければそれで良くない？ ＼＼SNSで記事をシェア／／ X(旧Twitter)でシェアニュースを Follow sharenewsjapan1

ツイ廃REさんのポスト やっぱり黒髪マッシュは信用できんな。 やましいこと隠してるのバレバレなんだよな。 男ならデコを出さんかい、デコを。 やっぱり黒髪マッシュは信用できんな。やましいこと隠してるのバレバレなんだよな。 男ならデコを出さんかい、デコを。 pic.twitter.com/4RGmFuFHbc — ツイ廃RE (@REX_TwiHai) April 13, 2024 fa-lightbulb-oマッシュとはどういう髪型ですか？ マッシュとは、前髪からサイド、襟足にかけてをほぼ同じ長さに切り揃えた髪型を指します。 丸いシンプルなシルエットが特徴で、男女問わず定番化しつつあるスタイルです。 なかでも、ここ数年メンズの支持を増やしているのが「ナチュラルマッシュ」。出典：ホットペッパービューティー ネット上のコメント ・右下の方が一番信頼できます！！ ・ゲスの極みの川谷さんとかもマッシュですね。 ・元社員の黒マッシュは25歳の若さで女子社員にセクハラしたので退職させました。 ・商社マンに黒髪マッシュはいません！ ・ハゲとデコだしは違うんじゃ！ ・黒マッシュ　ダメ、ゼッタイ！！ ・黒髪マッシュは闇を感じる。やはり明るい方が良いですね ＼＼SNSで記事をシェア／／ X(旧Twitter)でシェアニュースを Follow sharenewsjapan1

早川ハヤトさんのポスト 共同親権､こいつらが反対してるなら導入したほうが良いな #ちょっと待って共同親権#共同親権は廃案に 共同親権､こいつらが反対してるなら導入したほうが良いな#ちょっと待って共同親権 #共同親権は廃案に pic.twitter.com/sBAFWUR69e — 早川ハヤト (子宮マルクス経済学者) (@HayakawaHayat) April 13, 2024 fa-wikipedia-w駒崎弘樹 駒崎 弘樹は、日本の社会起業家。フローレンスグループ会長CEO、NPO法人フローレンス会長。厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進委員会座長、内閣府 「子ども・子育て会議」 委員、全国医療ケア児者支援協議会 事務局長、一般社団法人こども宅食応援団 代表理事、特定非営利活動法人 全国小規模保育協議会 理事他を務める。生年月日： 1979年9月18日出典：Wikipedia fa-wikipedia-w上野千鶴子 上野 千鶴子は、日本のフェミニスト・社会学者。専攻は、家族社会学・ジェンダー論・女性学。生年月日： 1948年7月12日出典：Wikipedia ネット上のコメント ・おーコイツ等の逆をいけば間違いなく日本は良くなるね！絶対導入するべきだわ ・とても分かりやすい答え合わせ ・すごい説得力ですね ・逆指標としてはわかりやすくていいんだよね…

＜怒鳴って後悔＞チーズハットグを地面に落としてしまった子ども。つい怒ってしまった…… ｜ ママスタセレクト お店や屋台で買った直後に子どもが食べ物を落としてしまい、親子でしょんぼりしてしまったという経験はありますか？　そのとき、みなさんはどう対応したのでしょうか。子どもの不注意を怒る人もいれば、しょんぼりしている子どもを慰めた人もいるでしょう。ママスタコミュニティに、あるママからこんな投稿が寄せられましたので、紹介します。 『チーズハットグを買うのを楽しみにしていた小2息子。一口食べて席を移動しようとしたときに地面にポロッと落としてしまった。つい「何をやっているんだ」と怒ってしまった。みんななら笑ってすませられる？　それとも新しいのを買ってあげる？』 投稿者さんのお子さんは小学2年生。先日、お子さんが買ったばかりの食べ物を落としてしまったことに腹を立て、つい叱ってしまったようです。自分の対応はよくなかったかもしれないと思い、投稿したようですね。このようなハプニング、子どもを持つママは一度や二度経験したことがあるではないでしょうか。筆者も買ったばかりのソフトクリームを子どもが落としてしまって、しょんぼりしたことがあります。とくに小さな子どもの手元ではこうしたハプニングは起こりやすいですよね。こちらの質問に、ママスタコミュニティのママたちはどう答えたでしょうか。ママたちの声を紹介します。 反射的に怒ってしまうかも 『わざとじゃないってわかっていても、投稿者さんと同じことすると思う』 『食べる前に「必ず落とさないで食べて！」と言って渡す。もし落としたら「だから言ったじゃん！」で済ませるかな』 こちらのママたちは投稿者さんと同様、反射的に怒ってしまうと推察しています。せっかく買ったばかりの食べ物ですし、思わず怒ってしまうママもいるでしょう。だからといって、わざとでないことも理解しているママたち。じっくり叱るわけではなく、一言怒るくらいで済ませるようです。 怒らずにもう1個買ってあげる 『わざとじゃないし、子どももすごく悲しかったと思うから怒らない。怒ったって仕方ないことだし。もう1回買いに行く』 『大人でもあり得ることだし、「何やってんの（笑）」と言って、新しいのを買うかも。でも子どもはショックで「もういらない……」ってなりそう』 投稿者さんがため息をつきたくなる気持ちは共感できるものの、子どもには怒らずに新しいものを買ってあげる人もいました。食べ物を落として一番残念なのは、子ども自身かもしれません。そんな子どもに向けて怒ってしまったら、ダブルで悲しい気持ちになりますよね。ましてや投稿者さんのお子さんは小学2年生です。もしママが怒ったとしても、食べられなかったことへのショックが大きく、自分が悪かったといった反省にはいたらないかもしれません。子どもの年齢によって、親の対応も変わってくるかもしれませんよね。 親の責任は……？ 『食べている途中で移動すれば歩きながら食べることも考えられるから、落とす要因は親にある。大人だって落とすこともあるのだから。逆にタイミング考えないで移動させてゴメンと思う』 『「気をつけてって言ったでしょ」と言いつつ、移動させようとした自分も反省する』 『移動した自分も落としちゃった子どもも「次から気をつけよう」と反省したら、最後は「美味しかったね」で終わりたい』 こちらのママたちは「食べ物を持っている最中に移動した親の責任なのでは？」と指摘してくれました。たしかに、ふざけていて食べ物を落としたのであれば、怒るのは仕方ないかもしれません。しかし親が移動させたのであれば、子どもだけの責任ではないかもしれません。状況によっては、親も反省が必要でしょう。ママの声にもあるように、どちらも不注意があったと認め、お互い次回から気をつけるようにする対応は参考になりそうですね。 ちなみに著者も同じような経験があるのですが、そのときはお店の人が子どもがソフトクリームを落とした瞬間を目撃していたので、新しいソフトクリームを用意してくれました。ハプニングは人のやさしさに触れる瞬間でもあるのかもしれません。もしハプニングが起こってしまった場合でも、後腐れなく円満に終われるよう子どもに手を差し伸べるといいのではないでしょうか。 文・安藤永遠　編集・荻野実紀子　イラスト・んぎまむ

・4月11日、ドジャース・大谷翔平（29）の元通訳・水原一平容疑者（39）が違法賭博に関与していたとされる問題で、アメリカ連邦検察が銀行詐欺容疑で訴追したことを発表した。違法賭博の借金を返済するため、大谷の預金口座から不正送金した額は日本円でおおよそ24億5000万円以上。大谷の許可なく、銀行をだまして多額の不正送金を行った罪に問われている。水原容疑者は12日にもロサンゼルス市内にある連邦地方裁判所に出廷する予定で、銀行詐欺の罪で、最高30年の拘禁刑を言い渡される可能性がある。 検察によると、水原容疑者は大谷の大リーグ1年目の2018年に口座開設を手伝い、信頼関係を背景に口座にアクセスできたという。2021年11月から2024年1月にかけて、口座から不正送金を繰り返していた。 水原容疑者は大谷の専属通訳になるまでのあいだに「2度のスピード違反」と「運転中のマリファナ（大麻）所持」といった、カリフォルニア州が定める交通違反で裁判沙汰になっていたことがわかっている。取材班は「運転中の大麻所持」に関する裁判記録を現地の裁判所で入手。 （略） ・弁護士「裁判資料を見ると水原氏は2008年11月に弁護士は立てずに、本人だけで出廷していたようです。その際に司法取引を行い『運転中の大麻所持』の有罪を認めています。 罪を認める代わりに期日までに更正プログラムを完了し、その修了証を提出すれば起訴を取り下げる処置をするという判断になっていますね。ともあれ、一旦は有罪を認めているのは間違いない事実です」 （略） ・「水原氏は“Expungement”という記録抹消の手続きを申し立てて、自分から記録を消す作業を行なったものと思われます。2014年にこれを裁判所が認めて、記録は破棄された。水原氏の起訴内容はカリフォルニア州法に基づいているわけですが、問題はその情報が連邦政府にも送られているということです。 州法については“Expungement”が成立しているので、破棄されています。そうすると民間の就職などでは『前科なし』と言って問題ないのです。一方で、公的な申請、例えばビザや永住権に関わる場合、連邦の仕事に就職する場合などには『法律上、前科はあった』としなければなりません」 残念ながら周囲を裏切り、訴追され水原容疑者。2012年に日ハムに採用された彼は、同年末に入団した大谷と接点を持ったのちに、上述のような抹消手続きをしていたことが裁判記録からは読みとれる。 fa-calendar2024.04.12 18:59fa-chain