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＜触らないで！＞【後編】新生児ママの孤独。義母からの露骨な嫌がらせと理解のない旦那への対処 ｜ ママスタセレクト 前回からの続き。投稿者さんは産後3ヶ月のママです。週1の頻度で子どもを連れて、義実家に遊びに行っています。なんだか微笑ましくも聞こえますが、実は投稿者さんは悩んでいることがあるのだそう。悩みの種は、義実家に行くたびに義母が赤ちゃんを抱いたまま離そうとしないこと。義母自身は「おばあちゃんの特権よ！」と言い張っているようです。旦那さんは「可愛がってくれてるんだからいいだろ」と言っているものの、投稿者さんとしては「もう行きたくない」とまで考えてしまっています。 ママたちからは「産後だからホルモンのバランスが乱れているのかも」と、投稿者さんの体を労わる声も寄せられました。ママたちのアドバイス通り、義実家に行く頻度を少し落とせるといいですね。 義母の態度が露骨すぎるんです さて投稿者さんは、義母の様子を詳しく話してくれました。 『抱っこして可愛がってくれてるのはわかるけど、私が近づくと避けられるのがとても嫌なんです。たとえば赤ちゃんを抱っこしたまま座っている義母に私が右側から近づくと、上半身を左側にひねる感じです。立ってるときはもっと露骨に避けられます』 どうやら義母は赤ちゃんを抱っこしているときに投稿者さんが近づくと、身をよじって避けようとするのだそう。「赤ちゃんは絶対に自分が抱っこする！」という強い意志が感じられますね。しかし投稿者さんからしてみれば、いい気持ちがしないのは当然でしょう。投稿者さんはさらに旦那さんの態度についても話してくれました。 『「ガルガル期かもしれない」と旦那に話したけど、「その状態が異常なんだから、わかってるなら自分で対応しないとダメだ」と言われました。言い訳にしか聞こえないそうです』 投稿者さんはすでに旦那さんに、自身の状態について相談していたようです。しかし旦那さんから返ってきたのは、「自分で対応しろ」「言い訳にしか聞こえない」という冷たい言葉でした。ひょっとしたら旦那さんは、産後の女性の心や体のことがいまいちわかっていないのかもしれません。とはいえこの言い方は……ちょっと辛らつではないでしょうか。 義母はあまりにも子どもっぽいんじゃない？ 投稿者さんの口から語られた義母の様子に、ママたちからは驚きの声があがりました。 『こんな義母だったらガルガル期じゃなくても嫌だわ。こんな子どもっぽい嫌がらせする義母とは絶縁していいと思う。マジでやばいタイプの人だよ』 『ママが近づくと赤ちゃん隠すように身をよじって避けるってこと？　ちょっと異常なニオイがする。最初にそんな特権ないってわかってもらわないと、これからも揉めそう』 赤ちゃんを抱いたまま身をよじって投稿者さんを避けるという行動に、ママたちは怒りを通り越して呆れてしまったようです。「おばあちゃんの特権なんだから」と赤ちゃんを離さない義母ですが、できるだけ早く考えを改めてほしいところですね。 私も義母から同じようなことをされたよ 『私もされたわ。「ママが来て嫌でちゅね～」って赤ちゃん言葉で言われた。そういうちょっとしたことの積み重ねが嫌われてくのにね。投稿者さんは心狭くないし当然の反応。「行かない」って言い張っていい』 『うちの義母も「ママよりばあばが好きよね！」って感じで離さなかった。子どもが私を求めて大泣きしても外に連れていくし。嫌で嫌でたまらなかった。すごく孤独だった』 投稿者さんと同じように、義母がわが子を離さなかったというママたちもいました。義母はひょっとしたら冗談で「ママよりばあばが好きだもんね」と言ったのかもしれません。またママを少しでも休ませてあげようと、あえておどけた可能性もありますよね。しかしママたちにとっては嬉しく感じられない経験だったのでしょう。 旦那さんの理解のなさも問題だよ 『旦那さんの言い方が投稿者さんの気持ちと状態をまったく理解してないね。旦那さんが大事にしないといけないのは投稿者さんとお子さん。親孝行のつもりかもしれないけど、妻を嫌な気持ちにしてまで親孝行しなくていい』 『旦那さんに何も分かってもらえないのは孤独感じるよね。妊娠から出産って本当に「命を守る」という面で、尋常じゃない緊張感のなかで日々子どもと向き合ってるのは母親。男の人は何もわからないんだよね』 旦那さんの態度に目を向けたママも。たとえ義母がどんな態度を取ったとしても、旦那さんが味方ならばまだ心強かったかもしれません。しかし肝心の旦那さんに理解がないとなると、投稿者さんが孤独を感じるのも当然でしょう。旦那さんは今一度、産後の女性の状態をしっかりと勉強して、投稿者さんに寄り添ってほしいものです。 『自分のリハビリとして、赤ちゃんから離れてリフレッシュする時間を作ろう。旦那さんに協力してもらうといいよ』 どうしても気分が落ち込んでしまうときには、少し赤ちゃんと離れて自分ひとりの時間を作ってみるのもいいでしょう。旦那さんにお願いして赤ちゃんを見ていてもらうのもいいですね。 義母の態度にウンザリしている投稿者さん。旦那さんも味方になってくれないとなると、余計に気持ちが落ち込みそうです。自分のことを大切にするためにも、育児から離れてリフレッシュをしてみてはどうでしょうか。少しずつ気持ちがほぐれるかもしれません。 文・motte　編集・みやび　イラスト・マメ美

中国が「台湾有事」で日米壊滅計画　外事警察関係者、米は岸田首相に「中国と内通している政治家を排除しろ」と要求 記事によると… ・「悪い人たち（＝習主席以下、中国共産党幹部）が問題を抱えると、悪いことをする」 バイデン氏は１０日の選挙イベント…

＜義母！夏休みの過ごし方を指導＞「外で遊ばせなきゃダメ！」義母からの小言にモヤモヤ【前編まんが】 ｜ ママスタセレクト 私の名前はアイコ。小2の息子・ユウマと、会社員の夫カズキの3人暮らしです。ユウマは昔からおっとりしていてマイペース。それでも友だちとはとても仲がいいそうですし、学校でも楽しく過ごしているようです。 夏休みがはじまり、しばらくたったある日、義母から電話がかかってきました。どうやらユウマの夏休みの過ごし方が気にくわないようで……？ ユウマは、火曜はスイミング、水曜は学習塾、金曜は卓球教室に通っていますが、それ以外はずっと家にいます。午前中に夏休みの宿題を終わらせた後は自由時間。ゲームをしたり、マンガを読んだりして過ごしています。 義母への猛烈なモヤモヤに襲われますが、それと同時に「ユウマがかわいそう」という言葉が胸をちくりと刺します。 義母のいう通り何か新しいチャレンジをして、ユウマに運動させたり、同年代の友だちと触れあう機会を作ったりしたほうがいいのでしょうか。ユウマが「今のままでいい」と思っているのであれば、このままでもいいと思っています。私の考えは間違っているのでしょうか？ 【後編】へ続く。 原案・ママスタコミュニティ　脚本・大島さくら　作画・べるこ　編集・秋澄乃

おいしいおやつと暮らしの雑貨に出会える福岡・平尾のお店「くらすこと」 ｜ ことりっぷ 福岡市平尾にある「くらすこと」は、カフェと暮らしの雑貨店が一帯となったお店。カフェでは体にやさしいランチやスイーツ、雑貨スペースでは暮らしにまつわる幅広い商品を販売しています。女性オーナーならではの視点で集められた上質なものに出会えますよ。 西鉄薬院駅から徒歩8分。県道沿いにあるビルの2階に「くらすこと」はあります。もとは東京都杉並区の富士見ヶ丘を拠点に、教室やカフェなどを展開していた女性オーナーが、活動の拠点を福岡に移し、オープンしたお店です。 店内に入ると白を基調としたナチュラルテイストの内装で、陽の光が入る居心地の良い空間。2023年6月にリニューアルし、2階はカフェと書店、3階は雑貨スペースとして新たに生まれ変わりました。 カフェメニューで人気なのがプリンア・ラ・モード。作り方はシンプルに、福岡県糸島市の卵や佐賀県唐津市の低温殺菌牛乳を使い、てんさい糖で甘みをつけたなめらかなプリンです。盛り付けられた季節のフルーツには、甘さ控えめな自家製の練乳をかけていただきます。 毎朝揚げたてにクリームを詰めるドーナツも定番人気。高加水で捏ね上げた生地は、その日の分だけ前日からゆっくり発酵させることで、やみつきになる食感です。バニラビーンズ入りのリッチなカスタードクリームを定番に、レモンカード、スパイスチャイ、あんバター、ハニーシュガーなど季節で変わる数種類が並び、テイクアウトも可能です。 雑貨スペースには、九州内外からセレクトとした良いものを販売。作家が作る使い勝手のいい日用雑貨から着心地のいい服、自社で制作したオリジナル商品などが並んでいます。どれも、オーナーやスタッフが実際に使って納得したものをセレクトしているので、使い勝手や品質の良さは折り紙つき。ナチュラルな店内に調和するシンプルなアイテムがそろっています。 体にやさしい料理と暮らしにまつわるすてきなものに出会える「くらすこと」。季節ごとのテーマに沿ってセレクトしたアイテムや作家の企画展なども定期的に開催しているので、訪れるたびに新たな発見があります。カフェタイムやギフト探しなど、さまざまなシーンで訪れたくなるお店です。

人気モデルの肌見せに「犯罪にあってからじゃ遅い」　電車内の服装に指摘…本人反論「着てる方が悪い風潮いつ終わるの？」 記事によると… ・モデルの藤川らるむさん（20）が2023年8月13日、犯罪防止の観点から、露出度の高い服装を控えるよう…

成田凌さん主演フジテレビの月10ドラマ「転職の魔王様（てんしょくのまおうさま）」の5話が2023年8月14日に放送されます！ このドラマは、大手広告代理店をパワハラで退職した小芝風花さん演じる未谷千晴（ひつじたに・ちはる […]