奈良県知事に関する情報公開請求の結果、回答が黒塗りの「のり弁」形式で提供され、SNS上で反響を呼んだ。情報公開請求を行ったのは、インターネット上で政治情報を発信し続ける西村ぎおさん。この件に関する投稿は大きな注目を集め、情報公開制度や公務員の透明性をめぐる議論が巻き起こっている。
「真っ黒なページ」の答えに驚きと疑問
西村氏は今春、奈良県に情報公開請求を行った。知事の戸籍の資料請求をしたところ、すべて黒塗りの回答でした。この状況について西村氏はこう語った。
「普通の戸籍は数行ですが、全ページ真っ黒というイメージです」。
この投稿に添付された画像には、2020年3月1日と書かれた黒塗りの文書が写っており、残りわずかな日付部分以外の情報は確認できない。 。
[Nara prefecture governor’s family register]
私はこの春、奈良県に対してさまざまな「情報公開請求」を行った。
この中には湯浅氏として知事の戸籍謄本も請求された。戸籍は都道府県の管轄ではないので、通常は不可能です。しかし、県知事選挙の際に選挙管理委員会に提出した書類の中に戸籍謄本があったはずで、県に保管を求めました。 … pic.twitter.com/Ce9Di6effj
— 西村ジオサン (@NishimuraKoich2) 2024 年 12 月 18 日
西村氏の意見:情報開示の透明性への疑問
西村氏は情報開示の透明性にも疑問を呈する。
「戸籍情報は極めて個人的な情報なので、公人であっても公開したがらないのは理解できます。一方で、何も問題がないからと堂々と公開する人もいると思います」。
過去に選挙に立候補したことのある人の場合は戸籍が選挙管理委員会に保管されており、そこで請求することが可能であるとも説明している。ただ、今回の対応の「一切の遠慮がない」点が特に注目されており、西村氏は「真実は分からないが、教えていただければ」と情報公開の意義を改めて強調した。いくつかのヒント。」
怒りと失望が入り混じる
この投稿には多くの反響が寄せられています。
●批判的な意見
「それなら開示請求の意味がない。公職に就いている人には透明性を求めるべきだ」。
「真っ暗で何も分からない。説明責任を果たしたと言えるのか」。
「これは国民の知る権利を侵害しているとしか思えません。」
●支持や理解を示すご意見
戸籍情報は極めてプライベートなものですから、公開できないのは当然ではないでしょうか?
確かに黒塗りは行き過ぎですが、個人情報の保護も大切です。
●ユーモアのある声も
「せめてのり弁を美味しそうに見せたい」。
「この黒塗りの資料は、額に入れて飾りたくなるほど素敵です。」
情報開示のあり方
情報開示に詳しい専門家はこう指摘する。
「戸籍情報は個人情報保護の観点から慎重な取り扱いが求められる。一方で、公人としての透明性も重要で、バランスをどう取るかが課題だ」答えは不信感を招く可能性があります。」
透明性と個人情報保護の間の議論
「のり弁」問題をきっかけに、情報公開制度の透明性や公務員の責任について改めて議論が起きている。ネット上では「公人としての知事の責任」と「個人情報の保護」の線引きを巡ってさまざまな意見が交わされている。
奈良県や他の自治体がどう対応するか注目される。
(文=シェアニュースジャパン編集部)
インターネット上のコメント
・どうやら答えは出たようだ。
・私は選挙の際には戸籍の開示を義務化すべきだと思う、戸籍が黒く塗られているのを見たら誰も投票しない、むしろ売国奴だ。
・個人情報なのでほとんどの情報が黒塗りになるのはよくわかりますが、なぜ実名まで黒塗りにするのか理解できません。 🤨
・あ〰️(たぶん)
・ああ、なるほど。
・文字通り真っ黒。
・私の疑惑は深まるばかりです